美肌の4つの大敵とは?モデルもしている美肌を保つための生活習慣一覧!

雑誌で見るモデルの肌って透明感があってツルツル。どんなケアをしてるんだろうって気になりますよね。あれこれ参考にしたくなります。

メイクやコスメ、スキンケア。いろいろ試してみたくなりますが、まず大切なのは土台。

肌の土台づくりは「生活習慣を整えること」が基本。体の内側からケアすることです。

モデルは美肌と同じくらいボディラインを大切にしています。美肌とボディラインに共通するキーワードは「生活習慣」。

この記事では、モデルもしている美肌を保つための生活習慣について見ていきますね。

そもそも美肌とは?

そもそも美肌って、どういう状態をいうのでしょうか。ポイントは「見た目」と、手でふれた時の「感触」です。

  • 見た目 : キメがそろっている・透明感・シワやたるみがない
  • 感触 : しっとりやわらかい・ごわつきがなくなめらか・弾むようなハリがある

こういう状態が「美肌」ということになります。それでは何が美肌になることを妨げるのでしょうか。美肌の敵について見ていきましょう。

美肌の4つの大敵とは?原因を解説

美肌を保つ生活習慣を目指すときに、「美肌の敵」を知っておくことも大切です。敵を知れば、守りや攻めの方法が分かってきます。

肌質や年代によって、重要性の順番は変わってきますが、基本は変わりません。紫外線・活性酸素・炎症・血行不良この4つが主な「美肌の敵」です。

紫外線

太陽の光は50%が可視光線、まぶしさを感じる光です。45%が赤外線、暖かさや暑さを
感じます。残りの5%が紫外線なのですが、熱さもまぶしさも感じません。紫外線を浴びているという実感がないので、やっかいなのです。

紫外線はメラノサイトを増やし、細胞のDNAも傷つけます。これがシミの原因です。コラーゲンを変性・劣化させ弾力を奪います。

紫外線は冬でも曇りの日でも降り注いでいます。ダメージは毎日じわじわ積み重なり、あるレベルに達すると肌トラブルになって表面化します。毎日の紫外線対策が欠かせません。

活性酸素

鉄がサビたり、バナナの切り口が茶色くなるのは、酸素によって物質が「酸化」するためです。
活性酸素とは、私たちの体の中にあって細胞をサビつかせる「悪玉酸素」のことです。紫外線、過労、ストレス、喫煙などで大量発生します。

本来、人の体には、活性酸素を抑制する抗酸化力も備わっているのですが、加齢によって、その力は弱まっていきますから生活習慣での対策が必要です。

炎症

炎症の原因の多くは、間違ったスキンケアだといわれています。こする・たたく・引っ張るなどの過剰な摩擦刺激肌に合わない化粧品を使い続けること。これらが慢性的な炎症を引き起こしてしまうのです。

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こすり過ぎによるシミ、コットンのたたきすぎによる毛細血管の浮き出しから起きる赤ら顔、
コットンやティッシュの摩擦による肌の乾燥や湿疹には特に注意が必要です。

血行不良

肌の健康を保つためには、肌の細胞に酸素や栄養素が行きわたっていることが必要。これらを届ける働きをしているのが、肌の内側に張りめぐらされた毛細血管です。

血行が悪くなると、老廃物の排出も滞るので、くすみや乾燥が起きやすくなります。ターンオーバーも阻害され、つくられるコラーゲンの量も減っていきます。

血行不良の原因は、加齢や運動不足、喫煙や不規則な生活習慣、冷えとされています。

これらの敵から、あなたの肌を守るためには、しっかりした肌の土台が必要です。肌の土台づくりに欠かせない生活習慣を次にまとめてみました。

モデルもしている美肌を保つための生活習慣」です。

美肌を保つための生活習慣一覧

モデルたちがしている生活習慣といっても、特別むずかしいものはありません。その気になればすぐに取り入れられるものばかりです。

紫外線対策は一年を通して行う

今、飲む日焼け止めが流行っています。サプリはもちろん、ドリンク系も一気にアイテム数を
増やしました。モデルたちは日焼け後のケアも大切にしています。主流はシートマスクタイプ。
リーズナブルで薬用のものがおすすめ。

あと、最近の日焼け止めは密着力が強いので、「洗顔料で落とせる」と表示されているもの
以外はクレンジングを使ったほうが落ちやすいです。

睡眠の質を上げる

忙しいはずのモデルたちなのに、7時間以上は寝ているモデルが多いようです。美肌のために、ネット検索やSNSはほどほどにして睡眠時間を確保しましょう。

大切なのは成長ホルモンが大量に分泌される寝入りの2~3時間に、いかにぐっすり寝られているかです。簡単なストレッチやお風呂でしっかり体を温めてから寝るのがポイント。

寝る前の糖分は、頭を温め足元を冷やし、熟睡を妨げます。なるべく控えて。

自律神経を生活リズムで整える

自律神経が乱れると、起きて活動しているときとリラックス時や寝ている時との切り替えが
スムーズにできなくなります。そうなると血行不良などを引き起こし、体調や肌の不調の
原因になります。

一番の対策は「規則正しい生活」です。生活のリズムを整えることで、体が本来の働きを取り戻していきます。なるべく同じ時間に寝て、同じ時間に起きてください。

ストレスをため込まない

日々の暮らしにアロマオイルを取り入れるモデルが増えています。専用のディフューザーを使うのが主流ですが、キャンドルやストーンも人気です。心も体もリラックスさせてくれます。

ハンカチやティシュペーパーに好みのアロマオイルを1~2滴たらして枕元やデスクに置くだけでも癒されますよ。その日のストレスはその日のうちに手放しましょう。

水の質と量にこだわる

肌の64%は水分でできています。充分な水は肌のターンオーバーを促進させます。血行促進・老廃物の排出促進・便秘の解消にも効果的。

水は大きく分けて「軟水」と「硬水」の2種類あります。美肌を目指すなら軟水がおすすめ。人体のミネラルバランスに近く、体に吸収されやすいとされています。

1日の必要量は「体重×30ml」を目安にしてください。

タバコやアルコールは控える

飲酒は脱水症状を引き起こすので、肌は乾燥しシワができやすくなります。飲むなら、体から
抜けやすい蒸留酒を。飲む量や日数を減らす工夫が美肌への近道になります。ちなみに蒸留酒はダイエット効果もあります。

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タバコは血管を収縮させ、血行不良状態にさせます。さらにタバコに含まれる有害物質は、活性酸素を増やし、肌を乾燥させて小じわの原因をつくります。「百害あって一利なし」は本当なのです。

肌を疲れさせないスキンケア

「撮影で1時間メイクしたら、その後30分はスキンケアする」というモデル。メイクやコスメが肌のダメージにもなることを知っているのです。

朝洗顔で肌をまっさらな状態にすることを習慣に。朝洗顔が苦手なら、拭き取り化粧水で
拭き取るだけでもOK。何もない状態に整えてあげることが大切です。

仕事のない日は「肌断食」で肌をリセットさせましょう。

バランスのとれた食事

栄養のバランスで考えると、やはり和食がおすすめ。モデルたちは白米に雑穀を混ぜるのが多数派。

野菜はたっぷり、肉や魚もしっかり取り入れます。和食の調味料は発酵系が多いので、これも肌にプラス。忙しい日は、野菜やフルーツをスムージーで摂るというモデルも。

適度な運動(有酸素運動と筋トレ)

週1は必ずジムでトレーニング」美肌が仕事に通じるモデルたちは、マイペースでできる無理のないトレーニングがマスト。ただやせているだけでなく程よい筋肉のついたボディは、健康的な肌もつくります。

家事や育児が最大のエクササイズ」という意見も。意識して体に負荷をかけてすれば、
ちょっとした筋トレになります。実は夜の営みもとても効果的。

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エストロゲンを減らさない

美のホルモン、エストロゲン。美肌・美髪・まるみのある体つき・自律神経の安定・脳の活性化
など、女性にとってのメリットははかりしれません。

エストロゲンと似た働きをする植物を積極的に摂っているモデルも多いです。レッドクローバーマカ大豆イソフラボン黒ザクロジュースなど。サプリで摂るときは容量をきちんと守ってくださいね。

エストロゲンは生理周期によって増減するので、以下の記事を読んで摂取する量を調整するのも良いかもしれません。

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まとめ

ネット上に散りばめられた「モデルもしている美肌を保つ生活習慣」を集めて見てきました。
気になる習慣があったら、一つでも二つでも取り入れてみてください。

美肌を目指すことは、「体の内側から整える」ことです。ぜひ、トライしてみてください。