え、こんなに?!セフレがいる人の割合と特徴!女性用風俗を使うパターンも?

性のことに関して、フランクには話せても本当の悩みはなかなか言えなかったりするもの。

誰にも話していないけど、ムラムラしてセックスの相手が欲しいと思ったことのある方も多いことでしょう。

実は知られていないセフレの関係性や、どのくらいの人がセフレ経験があるのかご紹介していきます。

カップルではないセフレ(セックスフレンド)の関係とは?

恋人関係にはならずセックスだけを楽しむいわゆる「セフレ」。互いに束縛もなく自由な関係でいられます。

とかくネガティブなイメージでとらえられがちですが、セックスをストレス解消や美容などの手段としている女性は意外と多いものです。

それを恋人や配偶者に求めている間はなんら問題がなくて良いのですが、相手のあることですからいつもうまくいくというわけにはいかないでしょう。

そういった時、「他にセックスの相手がいればなぁ…」と考えたことのある方もいるのではないでしょうか。

実はセフレがいる・いた経験のある人って?

2018年、大手コンドームメーカー相模ゴムが20~60代を対象に行ったアンケートで、交際相手はいないがセックスをする相手がいると答えた女性は9.8%でした。

20~40代に限っていうと14.1%にものぼります。更に交際相手や配偶者以外にセックスする相手がいるという方は、全年代で15.2%もいました。

過去にさかのぼって人生の間で一度でもセフレがいた経験のある方も含めると、4割近いというデータもあります。

男性は飲みの席で武勇伝として語るなどオープンな部分もありますが、実は女性もひっそりとセックスを楽しんでいるようです。

男女別!セフレがいる人の特徴は?

セフレが欲しいと思ってもどうやって作ればいいのか教えてくれる人はなかなかいないでしょう。参考までにセフレがいる人の特徴をご紹介していきます。

自信のあるイケメン男性

セフレがいる男性はモテる人が多く、彼女がいることも少なくありません。それでも彼女にはバレないという自信を持っています。

モテるということは優しい一面も持っています。巧みに女性が求める男性像になりきることができます。自信家でナルシストのような一面が見えたら、その男性はセフレ候補として要チェックです。

また、女性側もセフレにはルックスを求めるパターンが多い様です。

押しに弱い女性

飲みに誘われた時などに「明日も仕事で早いから」とすぐに断ってしまうと、自らチャンスを逃してしまいます。

実際にはそうだとしても「うーん…どうしようかな」と少し考えるフリをしておきましょう。男性は押して押して、相手の女性が考えている最中に「行こうよ」と最後の一押しをしてくれる場合があります。

こんなパターンの肉体関係も

恋人がいて精神的に満足していても、肉体的に満足ができていなければセフレを作りたいと考えることでしょう。

自分のアブノーマルな性癖(アナルセックス、コスプレ、おもちゃを使ったプレイなど)をパートナーに言い出せずに、他のセックス相手を作る場合もあります。

意外にアブノーマルなプレイが好きな女性も多いのです。

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また仕事が忙しい方は定期的にセックスがしたくても恋人関係となるとわずらわしいといったこともあり、几帳面に連絡を取らなくてもいいセフレだけが欲しいと思うようです。

お互い公認のパターンもある

最近は結婚の形も多様化していると言われますが、セフレの関係もかつてのような「男性が女性をもてあそぶ」といった従来のようなイメージばかりではなくなってきています。

ほぼ恋人なのではないかというようなセフレ関係もあれば、男女の友情の先にセックスがあることもあります。

セフレが途切れないよう10数人確保している人や、更には夫婦やカップルでお互いセフレがいるのを公認している人もいます。

公認セフレとはいったいどのような場合に起こるのでしょうか。次に見ていきましょう。

性欲がカップルで異なる場合

ほとんど誰しもが性欲を持っているものですが、その欲求には人それぞれに差があります。あまりにも性欲に差があり過ぎるとそれでケンカになってしまったりもします。

例えば、自分はそんなにセックスはしたくないけどパートナーの性欲が強くて応えるのが苦痛。でも相手が気持ちよく慣れないのは可愛そう。

そんな時にパートナーにセフレがいれば性生活のことは解消され、お互いセックスのことは考えずいい関係が築けることになるのです。そのような場合にセフレを公認しているようです。

変わった性癖がある場合

私の知っている話ですが、既婚者でSMが趣味な女性がいらっしゃいます。

この方はかなり本格的なSの方なのでご主人はそこまでついていけなかったようですね。M男くんを何人も抱えているのですが、ご主人とはほぼセックスレスのようです。

こういうケースも、ノーマルなセックスはするもののそれでは満足できない…ということでご主人がM男くんを持つことを公認してくれているのだそう。

ただしお子さんもいらっしゃるので、周りにバレないことと病気をもらってしまわないようにかなり気を付けています。

女性ならではのこんな工夫!女性向け風俗を利用

男性がセックスしたいな、と思った時は手っ取り早く「風俗に行こうか」と考えるでしょう。最近では女性用の風俗も増えてきました。

メディアに取り上げられるなど、たくさんの女性が風俗を利用しています。旦那が公認しているパターンもある様です。本番行為は禁止ですが、性欲の解消には良いと思います。

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風俗は浮気ではない

付き合っている男性が浮気をした時、女の勘というのか不思議といつもと雰囲気が違い怪しいと思うことがありますよね。

やましいことをしたと思って不自然に優しくなってしまったりするものです。この点に関しては女性の方がすっぱり割り切ることができる脳の構造となっています。

女性向け風俗を利用することは浮気でもなんでもなく、ただエッチなサービスを利用しただけですのでパートナーの男性に対して申し訳なく思う必要はないのです。

また実際に夫婦で風俗を使う事を公認しているケースも少なくありません。

セフレに依存しなくて済む

女性はセックスをした相手を好きになってしまうことがあります。

成り行きでしてしまったとしても「あの人はこんなに素敵な人だし、私は彼のことをいいと思って受け入れたんだ」と自分に言い聞かせるうちに本当に好きになってしまうようです。

好きな人に都合よくセフレ扱いされてしまうことは避けたいですね。

その点女性向け風俗を利用するのであれば、もし特定の男性キャストに本気になってしまったとしても(良心的なお店・キャストであれば)「お店使い過ぎちゃダメだよ」と諭してくれます。

また、お金を支払っているので客とセラピストという立場を保つ事ができます。

それでもどうしても気になってしまう場合は、他のキャストを指名するなどして気持ちの拠り所を分散させるようにしましょう。また本番もないのである程度の距離感を取ることができます。

自分の欲求のままにセックスができる

ある種ハードなプレイでも受け入れてくれるのが風俗です。

これはキャストプロフィールに細かく記載がある場合や、事前の問い合わせによってオプション料金が発生することがありますが、パートナーに言い出せなかったことでも風俗でなら言いやすいでしょう。

ローターやバイブなど気になっているおもちゃなどがあった場合は、もし使わなかったとしてもオプションで頼んでおくと話が弾むきっかけにもなるかもしれませんね。

女性向け風俗で良心的なお店とは?

私が個人的におすすめするのはカンブリアというお店です。性感マッサージ店ですのでリラックスしながら性欲を満たす事ができます。

また本番行為を禁止したり、ルールを守っている点も安心できます。キャストへの研修もしっかりされています。ムラムラしているけど発散する場所がない!という女性は一度利用してみてはいかがでしょうか?


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