もう終わらせたい!彼氏が別れてくれない時の心理とその対処法を解説

あなたとしてはもう別れたい…でもどうしても別れてくれない、別れようとしない、という彼氏も少なくありません。パートナーが別れたいと申し出ているのに、どうしてそれを聞き入れようとしないのでしょうか?

今回はそんな男性の心理と、別れてくれない彼氏への対処法をお伝えします。

彼氏が別れてくれないのはどうして?

まず始めに、どうして彼氏はあなたが何を言っても別れてくれないのか、その理由について解説します。そこには男性ならではの心理が隠されているようで、少し女性には理解し難い部分もあるでしょう。

彼女のことを好きだから

どうして彼氏は別れてくれないのか…それは、単純にまだあなたのことが好きだから、あなたを手放したくないからです。気持ちというのは2人で連動しているものではなく、もちろんそれぞれ異なります。

そのためこちらに愛情はなくても彼氏にはまだ愛情がある、まだあなたと恋愛を続けていたい、だから別れを受け入れようとしないのです。

プライドが許さないから

「振られる」という出来事は「相手に捨てられた」「自分の気持ちを無視された」と被害者的に考える男性もいます。それに加え振られる側をみじめな気持ちにさせるという事から、マウンティングをされていると捉えられる可能性があります。

それはプライドの高い人からすると許せない出来事であり、この場合の彼氏は自分が「振られる」事実が許せず、意固地になってしまっているのです。

彼女に依存しているから

依存心が強い男性は彼女に対する固執や執着を持ちやすく、自分にとって必要不可欠な存在として考えるでしょう。だから彼女が別れを申し出たとしても、必要不可欠な存在なのですからそれを受け入れる理由がない訳です。

依存している彼は自分の気持ちを優先してしまうため、あなたが何を言おうとも別れてくれないといった状況に陥ってしまいます。

メリットで考えているから

男性は気持ちを最優先する女性と比べて、現実主義の傾向が強いために損得勘定で物事を考える傾向があります。つまり、「別れるよりもこのまま付き合った方がメリットが大きい」と判断すると、別れてくれないと言った事態になるのです。

例えばあなたの容姿がとても優れているので優越感に浸れる、別れるとそれを失うからもったいないといった思考が当てはまります。

独占欲が強いから

男性は本能的に女性に対する独占欲が強い傾向があります。それにより、自分が現在進行形で独占している女性を自ら手放すようなことはせず、そこは必死に囲おうとするでしょう。そのため彼女から別れを申し出ても、独占が崩れることを恐れて応じない、別れてくれないことになります。

彼氏と別れるための準備

次に彼氏と別れるためにどのようにすればいいのでしょうか。彼女の気持ちを考慮できない彼との別れでは事前準備がとても重要です。そこを疎かにしてしまうと詰めが甘くなったりなり、相手に押し切られる可能性があるので注意が必要です。

ここでは、対処法に移る前にどのような事前準備が必要なのかについて、まずはご紹介させていただきます。

別れる決意をきちんとしておく

誰かと別れようと行動に移すのはエネルギーが必要です。また、軽い気持ちで別れを切り出しても逆に押し切られて説得されてしまう可能性もあります。

別れると決めたら何が何でも別れる、その決断は絶対に覆らないときちんと決意を固めておかなければなりません。そうすることで、彼氏の口八丁や周囲からの無責任な煽りなどに対しても、揺るがずに別れに突き進むことが出来るでしょう。

事前に友人や知人に相談する

事前に友人や知人に相談しておくことで、まず「自分の判断が間違っていないかの確認」と、「周囲に吹聴することで後戻りが出来ない状況を作る」ことに繋がります。

別れは基本的に二人の問題ですが、客観的な意見が欲しい時もあるでしょう。そういう意味でも周囲の意見に耳を傾けることは有効なのです。さらに、先に誰かに「彼氏と別れる」決断を伝えておくことで、後戻りが出来ない状況を作り出してブレずに最後まで貫き通すことにも繋がります。

嫌われることを覚悟する

できることならば人に嫌われたくないものです…が、それを別れたい彼氏に対しても思っているのでは、そこに付け込まれて別れてくれない状態をずるずると続けることになります。

自分から発信する別れであることから、少なからず相手を傷つけることには変わりなく、「必ず」心の傷は伴うのです。相手のショックな態度や、自分に対する嫌悪感に振り回されては前に進めません。

彼氏が別れてくれない時の対処法

一般的に相手が別れたいと申し出れば、渋々なりでも応じるのが一般的です。しかしこの記事を読まれているあなたの彼氏は、おそらく自己主張が強く、なかなか別れを受け入ることができないのでしょう。

しかし話し合いがズルズルいってしまっては別れるのが一体いつになるやら不安になってしまいます。ここではそんな別れを渋る彼氏を振り切るための別れの切り出し方をみていきましょう。

嫌われるまたは幻滅させる

別れてくれないのなら、彼氏の方から別れたいと言わせるのもひとつの手です。つまり、彼氏の理想と相反する言動を取る、または彼氏が嫌がる言動を繰り返すことで、あなたに対して幻滅をさせてしまうのです。

簡単なもので、だらしない女性を演じたり変な癖を出したりして、それに対して「これが本当の自分」と付け加えれば、彼氏はがっかりして気持ちが離れるでしょう。

完全に無視をする

何を言っても、どのように行動しても別れに応じない彼氏であるなら、そんな彼氏は「居ないもの」として扱ってしまいましょう。メッセージ関連は「未読スルー」、電話も当然無視、会いに来ても目も合わさず通り過ぎる…このくらい徹底すれば、さすがのしつこい彼氏も諦めるでしょう。

ただし、無視に対して激高するタイプも決して少なくありませんので、彼氏の性状をよく考慮してこの手段を取るようにして下さい。

友人や知人に伝えてもらう

最初から友人や知人からの伝達のみとしてしまっては無責任ですが、再三の話し合いでも別れを認めてもらえない場合には「第三者からの意見」として、友人知人から彼氏に対して別れを提示してもらうと良いでしょう。

第三者を交えれば彼氏が聞き入れてくれるものもあるでしょう。さらに、あなたではない友人知人だとしても、それは彼女と同性である「女性」の意見なのですから、説得力も十分にあると考えらえます。

別れてくれない彼氏にやってはいけないこと

別れてくれないのであれば、まだそこは関係が清算されていないということなので、「曲がりなりにもカップル」です。しかし、たとえカップルという 関係が継続していた としても、別れたいと思うなら絶対にやってはいけない言動というものがあるのです。

優しくする

男性は女性と比べて、言葉の裏とか内面を見ずに表面上にあるものを重視する傾向があります。そのため、あなたの内心はどうであれ優しく接してしまうと、彼氏はまだ自分に気持ちがあると勘違いしてしまい、いざ別れを申し出ても応じてくれなく可能性が高くなるでしょう。

肉体関係を持つ

男性と女性では、肉体関係の意味が大きく異なります。男性は肉体関係を結ぶのが「ゴール」、女性はあくまで愛情を確かめるための「通過点」でしかありません。この事から、気持ちはどうであれ男性の思う「ゴール」にあなたが応じてしまうと、彼氏は「愛情がある」と判断してしまうのです。

感情をむき出しにする

ただでさえ別れてくれない彼氏に、最もやってはいけない行動となります。何故なら、そもそも男性には「女性は感情的である」という、一方的な先入観があることが少なくなくありません。

そのためあなたが感情的になることで、「女は感情的だから落ち着けば元通り」という思考を抱く…つまり、聞く耳を持たなくなってしまうのです。

彼氏とは違う異性をチラつかせる

独占欲が強い男性にとって他の男性の影をちらつかせることは大変危険です。彼氏がその男性に対して危害を加える暴挙に出ることが懸念されます。

また、あなたに対しても「裏切られた」という被害感情が大きくなり、何をしでかすかわからない恐怖心があります。あくまでも彼の感情を逆なでしない程度に別れを進めることが重要です。

手順を踏まえて少しずつ別れに向かおう

別れてくれない彼氏と一口に言ってもその理由は様々です。彼氏が別れたくないと思っている理由を把握した上で事前準備をし、手順をきちんと踏まえれば無事に別れることは出来るでしょう。

ただしどのような形にせよ彼の気持ちを傷つけることには変わりはありません。ときに思い切りは必要ですが、出来るだけ慎重に、彼氏の反応を伺いながら、少しずつ別れに向かう形を取るのが無難でしょう。彼氏と上手く別れて、新たな恋愛に向けてスタートを切りましょう!

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