『挿入は禁止?』女性用風俗の禁止事項と利用客の不満あるある!初心者必見!

テレビなどでも女性用風俗について取り上げられるようになり、今までは男性のためのものというイメージが強かった風俗ですが、最近では女性用風俗を利用する女性も増えてきました。

それに伴い、新しい女性用風俗のお店もどんどんオープンしています。

もちろん、女性用風俗で働いているほとんどのセラピストさんは、イケメンで素晴らしいサービスをしてくれる素敵な人ばかりですが、ときどき、満足なサービスが受けられなかったという利用者の不満も耳にします。

そこで、今回は、女性用風俗の利用経験がある女性達にインタビューをし、女性用風俗を利用した時の不満や、実はもっとこうして欲しかったなどの要望を聞いてきました。

その中からいくつかの不満や要望をピックアップし、それに対する対策を女性用風俗リピーターの私から紹介したいと思います。

その前に、そもそも女性用風俗では具体的にどんなサービスが受けられるのかを知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。

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不満その1:指名したセラピストさんのイメージが写真と違った!

  • 「若くてかわいい感じのセラピストさんを選んだつもりが、実際に会うと、けっこうおじさんだった。サービス自体はすごく気持ち良かったけど。。。」(30代後半女性)
  • 「宣材写真ではさわやかイケメンだったけど、すごくホストっぽいセラピストさんが来た。」(20代後半女性)

ほとんどのお店では、セラピストさんの写真をホームページなどにアップしていて、利用客は、その写真を見て選ぶことができます。でも、モザイクのかかっている写真や、顔の一部を手などの隠した写真がほとんどです。

写真と実物のイメージが違うことって、日常生活でもよくありますよね。

対策:会いたいセラピストのイメージを予約の際に伝えましょう。

なかなか写真だけで、その人がもっている雰囲気までを想像するのは難しいので、はじめて女性用風俗を利用する際は、予約の際に好みのイメージを伝えて、お店の人にセラピストさんを選んでもらうのも、良い方法だと思います。

年齢や身長、好みの雰囲気は遠慮せずに伝えましょう!

全国展開しているような大きなお店だと、たくさんのセラピストさんが在籍しているので、落ち着いた感じの大人の男性が良いとか、細マッチョのぐいぐい来てくれそうな感じが良いなど、具体的にお店の人に希望を伝えてみると、きっと要望にぴったりなセラピストさんを紹介してくれるでしょう。

以下の記事も参考になります。

不満その2:Mなので攻めてほしいと頼んだら、雑に扱われただけで全然気持ちよくなかった!

  • 「ドMなので、けっこう攻めてほしいとお願いしたら、ただ傲慢な態度で接してきて、雑にサービスされただけで、全然気持ち良くなかった!」(20代前半女性)
  • 「自称ドSの個人経営セラピストさんを予約したら、気持ちよく攻めることと、ただ乱暴に接することをはき違えていた。もっと女性の気持ちを勉強してから接客して!」(40代後半女性)

教育が行き届いていないお店のセラピストさんや、個人で経営されているセラピストさんの中に、ごくたまに、利用客の要望を正しく理解できない人がいます。

女性用風俗では、ソフトSMや縛りなどを体験できるところがあり、非日常な体験をしてみたいドMの女性にも人気です。

でも、人それぞれどこまで攻めてほしいのかのラインも違うし、ドM女性はみんな、「愛情を持って」攻めてほしいんですよね。そして、最後には、心も身体もめちゃめちゃ気持ちよくなりたいんです!

でも、それをはき違えて理解して、乱暴な言葉をはいてくるだけの人、ただ女性を雑に扱うだけの人が、ごくたまにいるみたいです。

対策:サービスの教育が行き届いている大手のセラピストさんを選びましょう。

ちゃんと教育が行き届いているお店のセラピストさん達は、はじめに丁寧にヒアリングをして、こちらの要望を細かく聞いてくれます。

サービスの前にヒアリングの時間があるかを、予約の際に確認してみると良いでしょう。口コミなどを参考にするのも良いです。

してほしいことだけでなく、されて嫌なこともちゃんと聞いてくれるので、その時には恥ずかしがらず、要望をすべて正直に伝えてみましょう。

そうすれば、ちゃんと接客の教育を受けたセラピストさん達は真摯に要望に応えてくれます。

不満その3:セラピストさんと最後までやりたい!でも、絶対してくれない(笑)

  • 恋人同士のような気分になったので、最後に、挿れてほしいとお願いしてみたけど断られた(笑)(20代後半女性)
  • どうしてもセラピストさんと繋がりたくなったけど、できない現実を突きつけられて、彼氏じゃないってことを実感した。(30代前半女性)

セラピストさんと、どこまでできるのか気になっている女性も多いと思いますが、女性用風俗の利用では、風俗営業法上違法となるため、本番行為はできません。

たまに、個人で経営してらっしゃるセラピストさんなどが、SNSなどで、本番もあるかもみたいは宣伝をされているのを見たことがありますが、それは完全に違法行為になるので、そんなセラピストさんは予約しないようにしましょう。

ちゃんとしたお店のセラピストさんなら、こちらから本番行為をお願いしても、丁重に断られます(笑)。

こんなに良い雰囲気になっているのに、してくれないんだって少し悲しい気持ちになりますが、それは、ちゃんとしたセラピストさんである証明でもあります。

対策:ルールはしっかり守って女性用風俗を楽しみましょう。

ちゃんとルールを守れるセラピストさんは、きっとサービスも丁寧で、めちゃめちゃ気持ちよくしてくれるはずです。

お互いに、できる範囲を理解しあって、ルールを守ってサービスを受けることが、女性用風俗を気持ちよく楽しむポイントでもあります。

不満その4:セラピストさんを好きになっちゃった!でも、わたしだけを見てくれない(涙)

「お気に入りのセラピストさんと一緒に過ごして、気持ちよくしてもらった日のことを一日中考えてます。また会いたいのに予約が取れなかったとき、悲しくなります。」(30代前半女性)

「セラピストさんを好きになっちゃいました。でも、むこうはお仕事として私に会っているんですよね(涙)そう思うとつらい。」(20代前半女性)

一番多かった不満がこれです。

セラピストさん達は、普段なかなか出会わないようなイケメンさん揃い。そんな彼らが優しく癒してくれるのですから、セラピストさんを好きになってしまうのは、もう仕方ありません!

でも、予約をして、お金を払わないとセラピストさんには会えません。そして、私は数多くの客の中の一人でしかないという悲しい事実。

どうして会いたい時に会えないのか、私だけを見てくれないのかと、少しずつ不安や不満が溜まっている利用者の方もいました。

対策:依存しすぎないように、割り切って女性用風俗を楽しみましょう。

セラピストさんを好きになってどんどん依存していくと、不安や不満のせいで、どんどん悪循環でネガティブな考えへと落ちてきます。

でも、逆に考えれば、予約をとり、お金さえ払えば、素敵なセラピストさんが楽しい時間を与えてくれて、心も体もめちゃめちゃ気持ちよくしてくれるのです。

これはもう割り切って、思いっきり楽しんだ者勝ちです。

また、あなたを夢中にさせすぎないのも出来る男の特徴です。相手に依存させてしまうような男性は良い男とは言えません。

本当のプロならばそこのコントロールもできるはずなので、そうゆう人を見つけられるといいですね。

まとめ

せっかく女性用風俗を利用するなら、素敵なセラピストさんと素敵な時間を過ごしたいですよね。心も体も気持ちよくなりたい!

できれば、これから利用される女性の方にはここで挙げたような不満は味わってほしくありません。女性用風俗リピーターである私が考えた対策を参考にして頂けるとうれしいです。

女性用風俗を楽しむコツは、まず素敵なセラピストさんを見つけることです。

もちろん個人でしてらっしゃるセラピストさんで良い方もたくさんいらっしゃいますが、初めて女性用風俗を利用するなら、たくさんセラピストさんを抱えている大手のお店から始めてみるのが安心でしょう。


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