私は以前から複数エッチに興味がありました。
今日はそんな私が3Pをした時の体験談をまとめました。
先に結論を言うと私1人と男性2人のプレイです。
バーでの出会い
私は彼氏がいないときは、よく1人でバーに行っていました。
お酒が飲めて、話し相手もいて、寂しさを紛らわすことができるからです。
女子の1人飲みはハードルが高いようにも思えますが、意外と少なくありません。
その日も仕事終わりに1人で飲みに行きました。
金曜日の夜だったので、ゆっくり飲めるぞ、とワクワクしていたのを覚えています。
いつものバーで飲んでいると、日付をまたぐ少し前に、男性2人組に声をかけられました。
2人は大学時代の友人同士で、この日は久々に再開してお酒を飲んでいたそうです。
20代半ばで年齢が近いこともあって、すっかり意気投合してお酒がすすみ会話も弾みました。
男女がお酒の席で話すのは、仕事の話や日頃の悩み、そして恋愛や性の話。
2人の男性がイケメンだったこともあり、少しエッチな話題にも花が咲きます
私はちょっとぶっちゃけた悩みを相談してみることにしました。
私:「私、複数プレイに興味があって…」
私はお酒の勢いを借りて、3Pに興味があるとうちあけました。
男性2人:「俺たち複数でもセックスしたことあるよ」
すると、男性2人は以前3Pを経験したことがあるというではないですか。
私は話を聞かせてもらうことにしました。
2人はソフトSで、女の子を責めるのが好きだとのこと。
話を聞いているうちに、少しずつ妄想が膨らんでいきます。
興味津々で2人の話を聞いているとお誘いが。
男性2人:「やってみる?」
複数プレイの経験のある男性ということや、話してみて好印象だったこともあり、私は3人でホテルに行くことに決めました。
3人でホテルへ
早速3人で近くのラブホテルに入りました。
少し広めの部屋に大きなベッド。
しばらくご無沙汰だった私は、ホテルに着くと急に緊張してしまいました。
すると男性の1人(以下Aさん)がソファーへ誘ってくれます。
男性A:「緊張してる?」
私:「ちょっと……」
ソファーに腰かけ、Aさんと密着する体勢に。
男性B:「じゃあ、俺は先にシャワー浴びてくるね」
もう1人の男性(以下Bさん)はすでに上半身裸で、シャワーへ向かうところでした。
久しぶりに男性の裸を見た私は、少し興奮し始めていました。
男性A:「緊張しなくていいよ」
Aさんは私の肩をゆっくりと抱き寄せ、耳や頬のあたりを優しくなでてくれます。
それだけでぞくぞくして、体が熱くなっていくのを感じました。
男性A:「キスしていいかな?」
Aさんの優しい問いかけにうなづくと、ゆっくりとAさんの顔が近づいてきました。
いよいよエッチなことするんだ……
そう思うとどんどん興奮してしまい、アソコが疼きはじめました。
最初は触れるだけのキスだったのが、舌が絡められ、唾液の音が響く、濃厚なものへと変わり、もう頭の中は真っ白でした。
男性A:「俺、もうガチガチ」
そういってAさんは私の手を自分の股間へ導きました。
パンツの上からでもわかるほど勃起したアソコに触れると、より一層興奮しました。
男性A:「シャワー浴びるよね?」
そういうとAさんは私の服を脱がし始め、あっという間に裸になってしまいました。
最初は恥ずかしさもあったのですが、この後待っているエッチなことを考えると、興奮が収まりません。
Aさんも服を脱ぎ、Bさんの待つシャワールームへ向かいました。
はじめての3Pへ
2人の男性と私。
裸の3人がシャワーを浴びている様子が、非日常的で不思議な気持ちになります。
男性B:「洗ってあげる」
Bさんはボディーソープを手に取ると、軽く泡立て、私の肌をなで始めました。
胸や背中をぬるぬると洗われ、最初はくすぐったさに笑ってしまいました。
そうしているとAさんも私の体をまさぐり始めました。
乳首やおしりに触れられ、つい吐息が漏れてしまいます。
男性A:「気持ちいいの?」
いじわるなAさんの声と、4つの手のひらに翻弄され、私は声を抑えることができなくなってしました。
いつもと違うシチュエーション、さらに男性の4つの手のひらが私の体を責め始め、感じたことのない快感に、身を任せることで精一杯でした。
男性2人:「続きはベッドでしようか」
そういわれ、私たちはシャワーを済ませてベッドへ移動しました。
はじめての3Pで頭が真っ白に
ベッドに移動すると、2人の手が伸びてきて、優しく触れられました。
体のあちこちを柔らかなタッチでなでられ、体が反応してしまいます。
びくびくと体を震わせて感じていると、Aさんは、
男性A:「えっちだね」
といたずらっぽくささやきました。
男性2人に責められる初めての快感に翻弄される私。
Aさんは胸のあたりを、Bさんは太もものあたりを撫でまわします。
Bさんがクリトリスに触れた時、私は声を抑えることができず、あられもない声であえいでしまいました。
男性B:「ここ感じるんだね」
そういったBさんは、より私の敏感な場所を責め立てていきます。
私:「イっちゃいそう」
私はあえぎながら、絶頂が近いことを伝えました。
男性A:「いいよ」
それを合図に、2人の責めが激しくなり、私はあっという間にイってしまいました。
男性B:「そろそろいいかな」
私のアソコは男性を受け入れる体制になっています。
四つん這いになった私に、コンドームをしたBさんが入ってきました。
私はもう頭が真っ白でした。
男性A:「こっちもいい?」
Aさんは私に自分のものを咥えるよう促します。
私は挿入されながらも、男性にフェラをしている状況にとても興奮しました。
男性A:「見てごらん」
Aさんは鏡を指さしました。
鏡に映った自分は、男性にくし刺しにされているように見えました。
その様子や自分が感じている姿を見て、非日常的で淫猥な光景にくらくらしました。
男性B:「気持ちいい?」
Bさんが私に腰を打ち付けながらききましたが、私はあえぎながらうなずくのがやっとでした。
するとBさんは挿入しながらクリトリスをなで始めます。
私はさらなる快感にすぐ絶頂を迎えてしまいました。
男性B:「イっちゃったの?敏感だね」
Bさんは腰をぐりぐりと奥深くへ押し付けながら、いたずらっぽく笑いました。
私がイったばかりにもかかわらず、Bさんはピストンを激しくしていきます。
私:「だめ…激しい…」
激しく突かれ、さらなる快感が押し寄せてきました。
男性B:「俺もイっていい?」
Bさんのちょっと余裕のない声に興奮しながら、私は頷くと、Bさんは私の奥に腰を打ち付けました。
男性B:「すげー気持ちよかった」
2人に優しく頭を撫でられ、私はぐったりとベッドに倒れこみました。
男性A:「次は俺の番だね」
Aさんは優しく笑ってコンドームを付けます。
そのあとも、優しくSっ気のある2人に責められっぱなしで、私は今までになく乱れてしまいました。
3Pを経験して
3Pはアブノーマルなプレイだと思い込んでいましたが、そんなことはありません。
内容がそれほどハードでなくても、非日常的な快感がそこにありました。
3Pにおいて、大切なことは、状況を楽しむことだと思います。
複数の人に触れられる感覚は、日常ではなかなか体験できません。
いつもと違うシチュエーションを思い切り楽しむことで、より複数プレイの楽しみは広がるでしょう。
また、1対1のセックスとは違った充実感を得ることができます。
普段と違うセックスをすることにより、性生活を充実させるのは、とても良いことです。
今の性生活に満足していない方やもっと楽しみたいという方は、3Pをおすすめします。
以下では女性の欲望を赤裸々に解説しています。
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