中と外を同時に刺激するシリコン型バイブ!『ピンクブルームG』体験レビュー!

クリトリスを刺激していくのが「クリイキ」あるいは「外イキ」で、膣内のGスポや奥でイくことを「中イキ」といいます。基本的に、女性はクリイキ派が主流のようです。クリトリスはセックスで気持ち良くなるための器官といわれていますから…これは仕方ないですよね。

でもそれに加えて、「両イキ」の魅力にハマる人が出てきています。両イキとは、中と外、同時にイくことです。膣内を突かれながらクリをいじられたときのあの快感…女性しか感じられない最高の時間ですよね。

でも一人エッチで両イキするのは難しい!クリと中、両方を同時に、かつ絶妙なバランスで刺激する必要があるからです。そんなとき、役に立ったのが最高級の両刺激バイブ「ピンクブルームG」でした。

ピンクブルームGの使用方法!両方のバイブが生き物のように動く

「ピンクブルームG」のデザインは衝撃的な愛らしさです!

なんと、挿入部分がお花のつぼみになってるんですよ~。チューリップのようなおおぶりの花びらが、三方向からそっと閉じた形です。ちゃんとローションやコンドームも付いているので、初心者でもこれだけあればOK♪

ぷるんぷるんのゼリーのような、むにむにのスライムのような…とっても気持ち良くやわらかい素材でできているので、どこもかしこもしなって変形します。左右からしっかり挟み込むクリバイブは、お花から伸びた二本のめしべみたい。

ピンクブルームGは単四電池が4本必要です。他のラブグッズは単三が多いので、間違えないようにしてくださいね。「OPEN」と書かれた持ち手部分をずらして…中から電池ボックスを取り出します。

最初は取り出しにくいですが、爪でぐいっと引っ張ってOKです。電池4本のうち、ひとつでもプラスマイナスを間違えちゃうと電源が付かないので注意しましょう!カチャっと電池をハメて、ボックスを元に戻したらレバーを確認してみてください。

左のレバーを下に下げていくと、本体ヘッドがグイングインと動きます。可憐な花びらが「いやいや」するように首を振る様は、ちょっとかわいくて不思議ですよ。下に行けば行くほど、動きが早くなります。どちらかといえば、私はゆっくり弱めが好み。

右のレバーを下に下げると、クリバイブが細かく振動を始めます。こちらも、下に行けば行くほど振動は無段階で強くなります。ぷるんぷるんとした素材が、残像が見えるほど細やかに動くので、クリトリスがすごいことになっちゃいそうですね…。

 
ピンクブルームG
4,250(税別)

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ピンクブルームGレビュー! クリイキ寸前で中をかき回して…

ピンクブルームGを使うときは、極限まで気持ち良さを高めて中と外両方でイくと決めている私。ローションをたっぷりとピンクブルームGに塗り込んで、いろいろなところにバイブを当てていきます。

首筋をつーっとなぞったり、太ももの付け根でスイングさせてみたり。あそこをあえて責めず、ぷるぷるとしたバイブで体中をなぞっていくと…背筋が期待でぞくぞくとしてきます。両イキの仕方はひとそれぞれなのですが、私の場合、クリでイきそうな直前に中をかきまわすのが一番あってるみたい。

クリバイブではなく、花びらのつぼみのほうでクリを上下に優しくこすっていると…徐々にオーガズムが近づいてきます。快感が一番高いところに到達したところで、すでに愛液でしっとり濡れた膣内にバイブを入れ、スイング開始!

イきながらクリバイブがクリをしっかり挟み込み…長く深い絶頂が訪れました。完璧なタイミングで両イキをすると、その後しばらく身体が弛緩して動かなくなります。チカチカ目の前に星が飛ぶほどの超快感なんですよ…。ぜひ皆さんにも味わってほしいです。

ピンクブルームGのメリットまとめ!おすすめのタイプは?

ピンクブルームGは、中と外、両方で気持ち良くなりたいという人におすすめです!「イく」という感覚がわからない人に、ぜひ試してほしいですね。

また、見た目がとってもキュートなので、アダルトグッズっぽくないデザインを好む人にもおすすめ。

アダルトグッズの生々しさがないので、彼とのプレイでも雰囲気を壊さずにエッチなプレイを楽しめますよ♪

 
ピンクブルームG
4,250(税別)

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