60歳の私が初めて女性用風俗を利用した体験記！『若返った様な気がして嬉しかった』

風俗というと男性が利用するものと思っている人がほとんどではないでしょうか。しかし、女性用風俗もあるので、女性でも風俗を利用することができます。

ここでは、60歳の私が初めて女性用風俗を使った結果についてご紹介します。

利用しようと思った理由

年齢的にセックスをする機会がなくなりました。そして私は閉経後に膣萎縮というのにかかりました。これはセックスによって分泌される愛液がなくなり、膣内が乾燥して細菌に犯されてしまう病気の一種です。

産婦人科に行った私は、先生から『定期的なオーガズムは美容や膣萎縮の予防に重要だが機会がない女性がとても多い』と聞きました。

そしてしばらく感じていなかった私の体を元どおりに戻す為に女性用風俗を利用しようと決めました。

ヒアリングが始まる

性感マッサージを受ける前に対談やカウンセリングを5分間～10分間程度行うので安心できました。

待ち合わせをしてシティホテルやラブホテルに入ってから、性感マッサージをいきなり受けるということではありません。

まず、サービスの流れや内容について説明してくれ、性感マッサージについての要望を伝えたり質問したりしてコミュニケーションを図ってくれました。

例えば以下のようなカウンセリングによって、どのようなことを女性が希望しているかを聞いてくれました。

• どのように呼んで欲しいか？
• 愛撫で好きなものと嫌いなものは？
• うなじや耳、そけい部や腰骨などの愛撫はどうか？
• 主に攻めて欲しい箇所はどこか？

なお、女性が性感マッサージを利用するのは、話をまず聞くのみの場合もあるそうです。

交代で1人ずつシャワーを浴びる

ほとんどの場合は交代で1人ずつシャワーを浴びますが、カウンセリングの際にお店によっては、「一緒にシャワーを浴びる方がいい？」と聞いてくれ、希望すると一緒にシャワーを浴びて身体を洗ってくれることもあるそうです。

今回利用したお店では、男性から一緒にシャワーを浴びませんかと誘われたのでお願いしました。やはり、性感マッサージを受ける前には、一緒にシャワーを浴びてしっかりと男性の身体を洗いたいと思いました。

パウダーを使用した性感マッサージ

オイルを使用した性感マッサージは全身のこりをほぐしたり、リンパの流れを促進したりしますが、パウダーを使用した性感マッサージはフェザータッチによって興奮度を高めます。

しばらく触れられていなかったので私の興奮度は頂点になりました。『めっちゃ濡れてるよ』と言われた時は嬉しかったです。

うつぶせになって、背中の腰の付近をメインにパウダー付けて施術を行ってくれました。サラサラとした肌に優しい感じのために、性感マッサージの快感がよりアップしました。

このパウダーも無香料が使用される場合が多いそうですが、香りがあってもほどよいもので容易に洗い落とせます。

オイルを使用した性感マッサージ

オイルを使用した性感マッサージは、性感脳を作るために必要なものです。男性が上半身、下半身のマッサージを行って、女性の気分を高揚させてくれました。性感マッサージは、普通のマッサージに性的な要素が含まれているものです。

興奮度をアップするために鎖骨を触って撫でたり、ちょっと掴んだりしながら、身体が感じるように誘ってくれました。

女性用風俗の全てではありませんが、一般的にオイルマッサージのオイルは無香料の場合が多いようです。水溶性のベタベタしないオイルを使っている場合が多いかと考えられます。

性感帯へのマッサージ

オイルマッサージしてから、だんだん性感帯へのマッサージになりました。カウンセリングの際に要望したことに基づいて、性感マッサージを進めてくれました。

例えば、以下のようなことです。

• 乳首は触らないで胸を揉みしだきながら、じらして言葉攻めをする
• 手のひらと指を使用して大陰唇を振動させる
• クリトリスを触る前にいやらしく「非常に勃起しているね」と言葉をかける
• 「ではそろそろ舐めるよ」とクンニしてクリに吸い付く。

以上、60歳の私が初めて女性用風俗を使った結果についてご紹介しました。女性用風俗は、若い子と遊べて私にとっては非日常でした。

昔に帰ったような気分です。また久しぶりにオーガズムになり肌が若返ったような気分になりました。年配の方も非常におすすめだと思います。

以下では美容とオーガズムについて解説をしています。