女風ユーザーが語る!”セラピストと客の関係だから安心できる”私の女風の楽しみ方

突然ですが、女子だって性欲はありますよね?

人間なので、性欲があるのは当たり前の事ですが、男性と違って女性は性欲を発散できる場所が少ないと感じていました。

もっと自由に性を楽しめたらなと思い、女風(女性用風俗)のヘビーユーザーである私が思い切って女性用風俗の良さを書いてみる事にしました。

セフレを探した20代前半…私のセフレを探す方法

女風を知る前は色々な方法でセフレを探していました。実際に何人かと体の関係を持った事もあります。

私がセフレを探すのに試した方法は以下の4つ。

街でナンパを待つ

渋谷や銀座のナンパ街でナンパ待ちをしていました。特に週末の夜に行けばほぼ間違いなく、体目的の男性が沢山います。相手を選ばなければすぐにセフレを見つけられます。

相席居酒屋に行く

相席屋も体目的で来ている男性が多いのですぐに見つかります。ただし、お互い友達を誘ってグループで飲む事になるので、友達や相手のグループの他のメンバーに気を遣ったりしなくてはいけないので実際にホテルに行くことは少ないです。

マッチングアプリを使う

マッチングアプリでは少し危険性もあります。男性は実際の写真と実物が違う事があったり、偽りのプロフィールを載せているケースもあります。実物を見て判断できないのが不便です。また何度もメッセージを重ねるのがとても手間になります。

友達の紹介

私も過去に友達からセフレを紹介してもらった事もあります。これは友達のオススメなので、危険性が少なく、テクニックもしっかりある人が多いです。ただ一般的には、その様な人を紹介してくれる友達がいないので実際はかなり難しいというのが現実ですよね。

セフレを探すデメリット・難しさ

セフレを探す為に色々な方法を試したが、どれも本当に難しいなと思いました。ここでは私がなぜ難しいと思ったのかについてまとめます。

手間と時間がかかる

ナンパ待ちや相席居酒屋、マッチングアプリなどはとても時間と手間がかかります。そもそも何十人もの男性に会っても実際にセフレまで発展する人は本当に少ないのです。

それまでに沢山メッセージをやりとりしたり、長時間会話をしなくてはいけなかったり、途中で挫折してしまい、結局セフレではなくて、自分で処理しようという人の方が多いです。

どんな人かわからない恐怖感

仮にタイプの人が見つかった場合も、どんな男性か中身がわかりません。特殊な性癖があったり、乱暴であったり、テクニックがなかった場合は性欲を処理するどころかとても不快な時間になる可能性もあります。

知らない男性と出会って体の関係になる事は常にこのリスクがある事を忘れてはいけません。

駆け引きをする事での罪悪感

仮にあなたに本命の彼氏や旦那がいる時は中々他の男性と駆け引きをする気にならないと思います。日本では半分の夫婦やカップルがセックスレスというデータもあります。

しかし、セックスがなかったとしてもパートナーへの愛情は残っているもの。私もそうでしたが、違う男性と駆け引きをする事は本命の彼に対しての裏切りの気持ちが出て、罪悪感が拭いきれません。

女性用風俗を使うメリット

前に話した様にセフレを探す事はとてもハードルが高く、一般的な女性には様々な面で難しいと思います。

私も実際に体の関係に発展して、それを程よい距離感で保ち続けられる人はほとんど見つかりません。そこで見つけたのが女性用風俗こと”女風“です。

ここではなぜ私が女風を楽しめているのかのポイントを挙げます。

自分の好きなタイミングで遊べる

何より自分がエッチな気分になった時にサクッと楽しめるのが一番のポイントかなと思います。

例えば仮にセックスパートナーがいたとしてもお互いの予定が毎回合うわけではないですし、行為をしたいタイミングもバラバラです。

女性用風俗では、”明日楽しみたい” “2時間後に楽しみたい” など全て自分の都合で楽しむことができます。性欲が高まるタイミングって女性によって様々ですが、タイムリーにセラピストさんを呼べるのは嬉しいですね。

男性と会う為の手間がいらない

実際に全く知らない人と体の関係になる為にはたくさんの時間と労力が必要になります。

たくさんの知らない男性と会って、面倒な駆け引きしたり、外に出かけてナンパを待ったり、マッチングアプリでメッセージをやりとりしたり…本当に時間と手間がかかります。

女性用風俗では、このような手間がなく、電話とメール1つで済むのが、とても便利です。

プロのテクニックが保証されている

これも私が女風を楽しめている理由の1つです。知らない男性に会うと常にどんな人かわからない恐怖心があって、心からリラックスできません。

実際に身体の関係になってもテクニックがなかったり、一方的で自己中心的なセックスをしてきたりする人もいます。

一方で女性用風俗のセラピストさんは研修を受けていて、女性への接し方やテクニックが保証されています。素人の男性のような不安が一切なく身を任せられるのは本当に安心感があります。

お金を払っているからこそ得られる安心感

女性用風俗はお金を払っているからこそ、“と”セラピスト“という関係が成り立ちます。こちらは客としてゆっくりセラピストからの性感マッサージを受けることができるのです。

一般の男性とはこちらから駆け引きをしたり、対等な立場である以上、自分だけが楽しむ事は難しいのです。ただ、女性用風俗では客としてお金を支払っている以上、自分の思い通りに楽しめるのです。

また、セラピストは私たちお客さんが楽しめるようにプロ意識を持ってサービスを提供してくれます。お金を払っているからこそ駆け引きが必要なく、客としている事で、変な罪悪感や裏切り感もなくなるのです。

もし私に旦那や彼氏などの本命のパートナーがいるとしても客とセラピストという立場で金銭を払ってサービスを受ける限り、一般的な男性と駆け引きをして体の関係になるよりも、はるかに心理的負担が少ないのです。

実際に女風ユーザーの中には旦那や彼氏が公認しているパターンもあると聞きます。女性側も浮気は許せないけど、風俗やキャバクラならギリギリ許せるという方も多いのえはないでしょうか?

私の女風の楽しみ方!セラピストと客という関係

私は元々セックスで気持ち良さを感じた事がなく、なんとなくそれに興味があって、男性のパートナーと体の関係を重ねていました。

ただ、結局気持ち良さがわからず女風を使ったところ、初めてイクという感覚を知ることがらできました。そこから定期的に女風を利用するようになりました。

女風を利用してから周りから「綺麗になったね」「顔が明るくなった」と言われる事も増えてきました。自分では気付いていませんが、女風を利用する中で、少しづつ女性としての自信が付いてきたのかもしれません。

女性の性サービスに未だに偏見や抵抗感がある人も多いと思いますが、私にとってはとても安心できて、必要なサービスだと思っています。

少しでも皆さんが性に対して男性と同じようにオープンになると良いなと思い、記事を書かせて頂きました。

読んで頂きありがとうございました♪


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