子どもが寝ない原因は〇〇!?今夜から試せる寝かせ術を徹底解説!

なかなか寝ない子どもに、ついイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか?

子どもが寝ないと家事もはかどらず、ママも寝不足気味になり、さらにイライラ…毎晩の寝かしつけがストレスになっているママも多いはず。

子どもの発達や、体の成長のためにも、夜はしっかり寝てほしいですよね。今回は子どもが寝つけない理由と、すぐに試せる寝かせ術をご紹介します。

なぜ子どもは寝ない?

そもそも、なぜ子どもは寝ないのでしょうか?子どもが寝つけない理由には、このようなものがあります。

  • お昼寝の時間が長すぎる
  • 朝起きる時間が遅い
  • スキンシップ不足
  • 疲れすぎてしまっている
  • 運動不足
  • 寝る前のタブレット・ゲーム・テレビの使用

お昼寝時間が長すぎる

子どもが保育園に通うようになると、お昼寝の習慣がつきます。お昼寝は子どもの成長に欠かせないものですが、成長につれて体力がついてくると、夜になっても体力が余り夜遅くまで起きていられるようになることもあります。

朝起きる時間が遅い

朝起きる時間が遅くなると、生活リズムがうしろにずれて、夜遅い時間まで眠くなりにくくなると考えられます。

スキンシップ不足

心理的な理由としては、親子同士のスキンシップが不足していることも可能性もあります。ママのそばで安心感を得られると、子どもはより眠りやすくなります。

疲れすぎてしまっている

意外な理由として疲れすぎてしまっているというものがあります。適度な疲れは良い睡眠につながりますが、過度な疲れは目覚めを促すストレスホルモンを分泌させて興奮状態をつくります。それによって目を覚めさせしてしまうのです。

運動不足

子どもの体力に対して日中の活動量が少ないと、運動不足が理由で眠りにくくなります。子どもにとって、適度な運動は睡眠に不可欠です。

寝る前のゲーム・テレビの使用

さらに最近の子どもたちが寝られない大きな理由に、寝る前のテレビやスマホ、タブレットやゲームの使用があります。

寝る前に液晶画面を見ることで脳を目覚めさせてしまい、眠気を感じにくくなります。

子どもの個性や成長、発達によって寝られない理由は変わってくるので、自分の子どもに合った寝かしつけを考えることが重要です。これらの理由をふまえて寝かせ術を見ていきましょう。

今夜から試せる寝かせ術

室内環境を整える

大人でも、賑やかな場所や明るい電気の下では眠りにくいですよね。まずは子どもが落ち着いて眠ることができる環境を整えてあげましょう。

照明を落とし、リラックスできる環境をつくりましょう。子どもによっては真っ暗だと眠れない場合も。

音に関してもオルゴール音が好きな子、静かな方が落ち着く子、胎内音を流すとすぐに眠れる子…子どもの好みに合わせた環境を見つけてあげてください。

寝る前のスキンシップでリラックス

寝る前のスマホやゲーム、テレビの使用は控えましょう。その代わりに絵本を読んであげたり、子どもとスキンシップを取ったりと、ゆったり落ち着ける時間をもちましょう。動きを落ち着かせて、体も心もリラックスできるとより眠りやすくなります。

子どものサインを逃さない

子どもは体力が余っているとなかなか眠りませんが、逆に疲れすぎても眠りにくくなります。

ちょうど良いタイミングを見つけてあげると、寝かしつけがラクになります。目を頻繁にこする、あくびをする、背中をそらせる、おもちゃに興味を示さなくなる。

これらの行動は寝かしつけにちょうど良いときのサインです。このタイミングで布団まで連れていってあげてください。

まずは目を閉じる

「寝なきゃいけないのに眠れない」と焦ると余計に眠れなくなりますよね。眠っていなくても、横になっていれることで体を休めることはできます。

そのことを子どもに伝えましょう。「眠れなくても大丈夫」その安心感からより眠りやすくなります。ママが隣で子どもと一緒に寝てしまうのもオススメです。

足をさする

「頭寒足熱」という言葉を聞いたことはありませんか?子どもの足を触ってみて冷たいと感じたら、ぜひ足を暖めてあげてください。

足をさすると、くすぐったがる子どももいます。足を触られることを苦手に感じる場合もあるので、子どもの特性に合わせて試してみてください。

しっかりと強めにさすってあげることがポイントです。

おでこから眉間、鼻筋をなでる

実際に保育現場で活用されている寝かしつけ術が、子どものおでこから眉間、鼻筋まですうっとなでてあげる方法です。

子どもは目元を撫でられると反射的に目が閉じるので、眠っている状態に近くなり、眠りへ導くことができます。

ネット上にもこの方法で寝かしつけがラクになったという声がよく見られます。個人差はありますが、一度試してみてはいかがでしょうか?

おやすみ対策は「習慣化」がカギ

寝かせ術をいくつかご紹介しましたが、それ以上に子どもの日々の生活リズムを整えてあげることが重要です。

一日の流れをつくる

夕食の時間やお風呂の時間が遅くなると、子どもの体は寝つきにくくなります。また朝起きる時間が遅くなると、夜まで体力が余り、夜になっても寝られなくなってしまいます。

まずは寝かしつけしたい時間から逆算して、子どもの一日の生活の流れを決めましょう。ざっくりと時間を決めることで生活にメリハリが生まれ、夜にすんなりと寝つける習慣がつきます。

このとき、休みの日もなるべく平日と同じ時間に寝て、同じ時間に起きるのがポイントです。

大人の生活習慣の見直し

生活習慣は家族全員の生活によってつくられます。子どもの生活習慣を整えるためには、子どもだけでなく家族全員の生活習慣の見直しも必要です。

寝る時間や起きる時間は不規則になっていませんか?無理のない範囲で、子どもと一緒に健康的な生活を意識してみてください。

運動の習慣

もうひとつ習慣化してほしいことが、体を動かすことです。日中に体を動かすと、夜の睡眠の質も上がります。

しかし先ほどにもありました通り、疲れすぎてしまうと眠りにくくなってしまうので、子どもの成長に合わせながら外で遊ぶ習慣をつくりましょう。

ルールを一緒に決める

子どもの成長に合わせて、寝るときのルールをつくることもオススメです。「〇時になったら布団に入る」「この絵本を読み終わったら目を閉じる」など。

子どもと一緒にルールを決める、または子どもに決めてもらうのがポイント。子どもが4~5歳になると、自分の意思をしっかりと示すようになり「ルールを守りたい」という思いが強くなります。

このように規範意識が育つと、自分で決めたルールを守れるようになります。

まとめ

毎日の子どもの寝かしつけ。ぜひ今晩から、これらの寝かせ術を試してみてください。

先ほどにもありましたが、子どもの睡眠に大きな影響をあたえるのは家族の生活習慣です。子どもの生活を整えるためには、家族の協力が不可欠です。

無理のない範囲で、できるところから見直していくのも良いかもしれません。また、子どもがすぐに寝るようになったら、ママの自由な時間も増えます。

子どもに秘密でちょっと良いアイスを食べてみたり、じっくりマンガを読んでみたり。夜のリフレッシュタイムにしたいことを考えてみるのもいかがでしょうか?

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