国際結婚の驚くべき離婚率とは?!それでも経験者の私がおすすめしたい3つの紹介!

みなさんは、今までで少しでも国際結婚に憧れたりした事はありませんか?!

「夫が外国人ってなんかかっこよくない?!」
「ハーフの子ってホント可愛いよね!」

こんな風に人から羨ましがられる事も・・・

しかし、外国人と結婚するなんて、想像つかないな・・・大丈夫かな、うまく続くのかな?と不安に思う方も多いかもしれません。この記事では、国際結婚の問題点や離婚率メリットなどを取り上げています。

国際結婚をしたカップルの離婚率は、なんと50パーセント以上

総務省の国勢調査によると高めの比率となっています。日本人同士の離婚率は約34%で、夫婦どちらかが外国人の場合はなんと約54%

日本人同士の離婚率よりも、国際結婚したカップルの離婚率の方が、20%程度高くなっています。

対して日本人同士の離婚率はというと、3組に1組が離婚していると言われており、国際結婚のカップルの方が明らかに高い確率で離婚していることになります。

国際結婚における問題点

某大学の研究結果によると、国際結婚による不安要素は以下のいずれかの問題に当てはまるのが80%以上となっています。

  •  異文化による衝突
  •  夫婦間の言語やコミュニケーション問題
  •  子育ての悩み

など、想像できそうな問題が占めています。また付き合ってゆく中でいろいろな問題点を以下で解説していますのでご覧ください。

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それでも私が国際結婚をお勧めする理由

少し暗い話になりましたが私が国際結婚をオススメする理由もあります。

国際結婚からは本当にたくさんの事が学べ、自分自信にとって役立つ事がいっぱいです。国際結婚ってやっぱり魅力的!

色んな苦難を乗り越えた、経験者の私が胸を張っておすすめできる3つの理由を紹介していきます!

①日本人同士の結婚では味わえない!世界に対する価値観がどんどん広がっていく!

日本に住んでいるだけでは、ネットやテレビの情報だけでは、実際に外国人がどんな生活をしていて、どんな人たちで何を考えているかなんて想像が付かないですよね。

こちらではどの様にして国際結婚を経験した女性たちが、価値観を広げる事ができたかを説明していきます。

新しい人・場所・文化

外国人の夫と結婚する事で、もちろん彼の母国へ行ったり、彼の家族と過ごす時間も増える事でしょう。知らない土地での新しい発見初めて食べる物知らなかった文化新しく出会う人々・・・、全てがとっても刺激的で、私たちの価値観をどんどん広げてくれます。

外国に対する偏見の払拭

日本にいたら、国内の情報だけで諸外国のイメージ等が定着してしまいがちです。時には間違っているのに偏見を持ってしまったり、なんとなく悪いイメージを勝手に持ってしまったり。

私もはじめの頃は、彼の国の国民性に対してのいいイメージが少なく、不安でいっぱいでした。

しかし、彼の国を訪れてみると、すかさず「住みたい!」と思えました。日本にない良い部分がいっぱいで、訪れてみないと分かり得なかった事ばかりです。

物事のとらえ方や考え方

「こうゆうところは合わないなぁ」と時には思う事はありますが、その国のネガティブな部分にフォーカスしても、自分が行動をおこして簡単に変えられる事でもないので、「まぁ、そうゆうこともあるよね、そうゆう人もいるよね」と、楽観的でいる事にしています。

彼の家族に会ってみると、本当に素敵な人たちで、優しくて暖かく、いつもいつも助けられています。国際結婚をした他の女性達からも、家族が親切にしてくれる、という話は良く聞いています。

家族になった一員が外国人なんて、ユニークで最高ね!」と、喜んで受け入れてくれるみたいです。

見たことのない景色、初めて食べる食べ物も本当に感動で、どんどん知らない場所に足を運んでみたり、珍しいものを口にしてみたり、知らない人達とどんどん関わっていく事は本当におすすめです!好きでも嫌いでも、体験した事が知識としてどんどん蓄積され、かけがえのない宝物になります。

②日本に居たら気付かなかった!それって海外では恥ずかしい事なんだ・・・と学ぶ事ができる。

日本から海外に出てきたばかりの頃、彼と出会って初めて、「え?!これって海外ではNGなんだ!」と気付かされた事が山ほどあります。例を下記に上げていきます。

テーブルマナー

麺類は絶対にすすって食べてはいけないお皿はテーブルに置いたまま手で持って食べてはいけない。など、食べ方に関する事です。

「ラーメンやお蕎麦うどんは、日本食だし、そうやって食べるものだからいいじゃん!」と思いがちですが、外国人にはそれは関係ないようです。

あのすする音が本当に苦痛に思う人は耐えられないようなので、我慢して、外国人の前ではパスタを食べる様にフォークとスプーンを使うといいかもしれないですね。お皿に残ったお米なども、お皿を持ち上げず上手にナイフとフォークで口に運ぶことがマナーだそうです。

礼儀が正しいのは良い事だけど、しっかりYESかNOを伝える。

「これ、欲しい?」と聞かれたら、ついつい遠慮して即座にYESも言えないし、かといって断るのも失礼だからとNOとも言えない事ってありますよね。

でも、外国では理解してもらえず、「結局YESかNOどっち?」と聞き返されることも。どっちでもストレートに答えても問題ないのです。はっきりと意思表示をした方が良いようです。

褒められたら謙遜しないで、素直に喜ぶべき。

「今日の服、髪形がとっても素敵だね」なんて褒められたら、日本だったら「いやいやそんな事ないですよ~、○○さんこそ」とお互いよいしょし合ってしまいますよね。

そういった謙遜は日本の美学ですが、海外の女性はいつも「ありがとう!とっても気に入ってるの!」と、自信を持って受け止めています。

「せっかく褒めてあげてるのに、嬉しそうじゃないな」とがっかりさせてしまってはいけないので、外国では、素直にお礼を伝えると印象がいいみたいですよ。

③日本がもっと好きになる。日本人で良かった、と再確認できる。

国際結婚をして、外国人が家族になって、私は日本人で良かったと心から思います。まず、日本人は外国でのイメージがずば抜けて良いです。

日本に対する外国からのイメージの理解

大手日本企業が行った日本人イメージの調査によると、外国人は日本人に対して、数あるイメージ対象の中で「礼儀正しい」、「勤勉」が50パーセント以上であり、その他も褒められる事は多々あります。国際的にも日本人はそのように誇り高き民族なのです。

私自身も、彼の家族には「結婚相手が日本人で良かった」と喜ばれています。日本にいたら普通な事も、海外では日本の細かい部分まで注目され、高い評価を得ています。そういった事を直接聞かせてもらえると、心から日本人で良かったと思えるものです。

日本について詳しくなりたいと思うようになる

興味津々の外国人達は、日本の歴史や文化、食べ物や習慣まであらゆる事を知りたがりますそんな時、ちゃんと説明できなくて歯がゆい思いをする事もあります。

そして、自分自身も興味がなかった事も調べるようになったり、そこから日本について興味を持つようになります。

誰でも日本人であれば、母国のルーツを知っていて損はありません。知る事のできるきっかけを与えてくれたのも、国際結婚があって外国人と関わりを持てたからなのです。

まとめ

国際結婚は、ちょっと複雑で面倒な事も多く、乗り越えなければいけない壁もあります。それでも結果的に得られるものは計り知れないので、とってもおすすめです!

国際結婚をする上で大切なこと・・・

  • 日本人である事に誇りを持ち、日本人の良さを大切にしながら外国人に接する。
  • 郷に入れば郷に従え→嫁いだ国に馴染めるよう、その国のルールや習慣を理解し、受け入れる努力をする。
  • 母国語が違うからこそ、誤解のないよう常にコミュニケーションをはかる。
  • 結婚する前にお互いの国の習慣や本人同士の性格、価値観などに基づいたルール決めをし、トラブルの発生を防ぐ。

この辺りを常に心得ていたいですね。衝突しても、外国人も日本人も同じ人間です。努力して一緒に乗り越えて、共に成長していく事ができたらいいですよね!

国際結婚の離婚率が高めでも、日本人同士でも離婚するカップルはたくさんいます。外国人でも日本人でも相性がある事は同じ。まずは外国人としてではなく、一人の人間としてお互い理解を深めて行く事から始めてみましょう。

この記事が、国際結婚を迷っている方達の背中を押すことができたらすごく嬉しく思います・・・♡