常連の私が考えた女性用風俗のイケメンセラピストに依存しない為の3つの方法

みなさんは女性用風俗を利用したことはありますか?

利用したことのある方なら、みなさんわかると思います。

「セラピストさん達って、みなさんとてもイケメン!!」
「しかも、気配りができて優しい!!」

一回利用すると、すっかりハマってしまって、好きになっちゃう利用者も多いそうです。

実を言うと、私もその一人でした(笑)

だって、出会った瞬間からスマートにエスコートしてくれて、楽しくお話してくれて、しかも、その後、体まで気持ちよくしてくれて、好きにならないわけがありません。

でも、セラピストさん達は、私にだけじゃなく、お客様みんなにやさしいんですよね(涙)。それが、お仕事だから、当たり前ですが。

好きになりすぎて、特定のセラピストさんに依存してしまうと、せっかく気持ちのいい女性用風俗も心から楽しめなくなってしまいます。

そこで、今回は、私の実体験をもとに、女性用風俗のイケメンセラピストに依存しない為の3つの方法をご紹介したいと思います。

その前に、そもそも女性用風俗では具体的にどんなサービスが受けられるのかを知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。

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そもそも、なぜ、セラピストさんを好きになっちゃうの?

セラピストさん達にとって、これはお仕事。お金を払っているからこんな素敵なサービスを受けられるんだって、私も始めはわかっているつもりでした。

でも、気が付いたら、あるセラピストさんを好きになっていたんです。彼への依存はどんどん深くなっていきました。

私だけじゃなく、セラピストさんを好きになってしまったという話はよくききます。なぜ、たくさんの女性がセラピストさんを好きになって、そして依存してしまうのでしょう。

セラピストさん達は選び抜かれた精鋭イケメン揃い

セラピストさんて本当にイケメン揃いなんですが、それは、厳しいオーディションを通過した人だけがなれる職業だからなんです。

顔が良いイケメンや、優しさと清潔感が漂っている雰囲気イケメン、ちょいワイルド系のイケメンなど、ほとんどの女性が好みの男性を見つけることができます。

自分好みのルックスの男性と話しているだけでも、ウキウキしちゃいます。

完璧なサービスで心も体も気持ちよくしてくれる

ルックスのオーディションを通過したセラピストさん達は、そのあと、様々なサービスの講習を受けます。

実際に、性的なサービスを受ける時だけでなく、待ち合わせ場所からホテルに入るまでの時間も、スマートに女性をエスコートしてくれます。緊張している女性のお客様の心を開き、ちょっと恥ずかしい要望なども話しやすい雰囲気をつくってくれます。

そして、もちろん、ベッドの上でサービスを受ける時も、女性が気持ちよくなれるよう、様々な道具やテクニックを駆使して、最善をつくしてくれます。

ほとんどの女性がセラピストさんを好きになっちゃうのも納得です。

女性は体の関係をもった人に依存しやすい傾向がある

男性は女性と体の関係を持ったとたん、その女性への興味が薄れる傾向がありますが、逆に女性は体の関係をもった相手をさらに好きになる傾向があります。

本番行為は禁止されていますが、気持ち良い性的なサービスをうけた後に、多くの女性はさらに、セラピストさんを好きになってしまうのです。

そして、何回もリピートするうちに、どんどん好きになり、その結果、セラピストさんに依存してしまう。それは、多くの女性に起こり得ることなのです。

セラピストさんに依存しない方法

ここまでに書いたように、セラピストさんに依存してしまう女性がたくさんいるのは、ごく自然で当たり前のことなのです。

でも、依存が深くなってしまうと、今この時間にも、他の女性にサービスをしているかもしれないとやきもきしたり、自分が多くの客の中の一人であることが悲しくなったり、心から女性用風俗を楽しめなくなってしまいます。

そこで、これから、セラピストさんに依存しない3つの方法を紹介したいと思います。

1. お気に入りのセラピストさんを最低3人以上みつける

一人のセラピストさんとばかり会ってしまうと、依存度はどんどん深くなります。

一番のお気に入りのセラピストさんとは別に、2番手3番手のセラピストさんを見つけておくだけで、他の選択肢をもっているという安心感から、一人のセラピストさんへの依存度を低くすることができます。

向こうもたくさんの女性客の相手をしているのだから、私だって他のセラピストさんとも楽しもうという気持ちを持つことが大切です。

2人だけだと、一人のセラピストさんが何らかの理由で仕事をやめたり、急に会えなくなったとき、残りの一人のセラピストさんへの依存度が急激に高まってしまうので、最低3人のお気に入りのセラピストさんを見つけることをお勧めします。

2. 1か月に、女性用風俗のために使う金額決める

お気に入りのセラピストさんを見つけたら、月に何回も会いたくなります。実際、私もそうでした。

でも、人気のセラピストさんほど、急な予約がとれなかったりして、今、他のお客さんと会ってるんだと思うと悲しくなり、悪循環で、さらにどんどん依存が深くなっていきました。

そこで、私は1か月で女性用風俗に使う金額を決めることにしました。すると、なんとなく会いたくなったからって、何回も予約をとろうとすることもなくなりました。

また、金額を意識することで、お金を払って会っているんだということを改めて気づくことができ、お金を払わないと会えない、セラピストさんは仕事として私に会っているんだと認識することができて、彼氏ではないということをちゃんと自覚できました。

3. セラピストさんとの素敵な時間を通して自分に自信を持つ

セラピストさんに依存してしまうタイプの女性は、パートナーとの性生活がうまくいっていなかったり、なかなか良い彼氏が見つからなかったり、結婚生活がマンネリ化していたりなど、何か私生活に問題があり、そのことで、自分に自信が持てなくなっている女性が多いです。

そんなときに出会った、優しく抱きしめてくれるセラピストさんに恋してしまい、自分だけを見てほしいと思い、どんどん依存していくのです。

でも、実際、セラピストさんは常に自分だけを見てはくれません。

他のお客様にも同じようにサービスをしていることを理解した上で、特定のセラピストさんに依存せず、女性用風俗を楽しむためには、自分に自信をもった自立した女性になることが重要です。

でも、どうやって?

私の場合、セラピストさんと過ごす時間が、自分に自信を持つための手助けをしてくれました。セラピストさんには、なぜか友達にも話せない悩みを話せちゃいます。悩み相談に乗ってくれて、私の良いところをたくさん言葉に出して言ってくれます。

また、私は、彼氏とのセックスについて大きな悩みがあったのですが、セラピストさんとのふれあいを通して、私もこんなに気持ちよくなれるんだということに、気づくことができました。

そのことは、女性としての自信につながりました。

性に対してどんどんオープンになり、自分が気持ちよくなることを楽しめるようになった私は、以前よりも自分に自信が持てるようになり、一人のセラピストさんに依存することなく、色々なセラピストさんとの時間を思いっきり楽しめるようになりました。

まとめ

このように、女性用風俗を体験した女性は、誰しもがセラピストさんに依存する可能性を持っています。

でも、一人のセラピストさんへの依存が深くなると、他の客に嫉妬したり、自分だけを見てくれないことに悲しくなったり、何もいいことがありません。

ここで、紹介した3つのポイントを参考にしながら、特定のセラピストさんに依存することなく、心と体を思いっきり気持ちよくしてくれる女性用風俗をさらに楽しみましょう。

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