自宅でまったり映画観賞♪カップルで見る愛の深まるホラー映画5選!

「STAY HOME」と自宅待機がつづくと不安ですよね。

ふたりでまったり、過ごすにはホラー映画鑑賞がオススメです。かわいく彼に寄り添って、ふたりの愛が深まるホラー映画ベストな5作品を紹介いたします。

ビデオを観ると7日間で死?!ミステリー好きなら『リング』

(引用:Yahoo映画)

作品名公開上映時間
リング1998年95分

最初にご紹介するのは、ロングヘアで顔の見えない女性がテレビから這い出すシーンで、空前絶後の大ヒットしたホラー名作『リング』です。ピンとこなくても、“貞子”という名前を聞いたことはあるはず。別荘でビデオを観た4人が次々と亡くなっていくというストーリー。しかも7日間以内に死んでしまうという恐ろしさです。

親戚の女子高生(なんと竹内結子です)が亡くなったことから、呪いのビデオをリサーチするために立ち上がった女性ディレクター(松嶋奈々子)が、鑑賞の現場である別荘に向かいます。そして彼女もまた、ビデオを観てしまい、呪いの危険にさらされます。困った彼女は、元夫で超能力者でもある大学講師(真田広之)と行動を共にして、呪いの謎を解いていきます。ビデオの呪いを解く方法はあるのか……。

彼が人間考察好き、ミステリーなど推理小説好きなら、絶対に好きになるはず。また、元夫と協力していくお話なので、復縁を望むカップルにもピッタリかも。さらに後味はあまりよくなくイヤミス感ありなので、頭脳明晰で知的な彼にも。

『リング』は、貞子シリーズとして、『リング2』、『リング0―バースデー』にも続いていて、海外でもリメイクされているので、いくつか観れば、共通の話題もできますね。

予告編

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マンションが怖っ!赤い園児バッグに注意『仄暗い水の底から』

作品名公開上映時間
仄暗い水の底から2002年101分

娘の親権争いの中、新生活をスタートさせるべく子どもとマンションに引っ越した母(黒木瞳)。中古マンションでは水漏れ、響く足音など、次々と怪現象が起こります。そして子どもが赤い園児バッグを持ちかえったことで、ストーリーは加速。2年前の幼女行方不明事件と繋がっていきます。

離婚調停でお願いしている弁護士の活躍で、いったん事件は解決して、怪現象は収まりますが、行方不明の少女霊が現れて……。先にお話しした『リング』の名コンビ、原作は鈴木光司、監督は中田秀夫で、戦りつ度はお墨付きです。

マンションのエレベーターに乗るのが怖くなるほどリアル。ホラーだけど親子の愛情も感じられるので、マザコンっぽい彼ならオススメです。ちなみにハリウッド版『ダーク・ウォーター』もあるので、2本見比べてもいいかもしれません。

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閉鎖空間で家族愛が狂気に!名作サイコホラー『シャイニング』

(引用: GEOオンラインストア)

作品名公開上映時間
シャイニング1980年119分

知る人ぞ知る、1980年代の名作サイコホラーです。ホテルの管理人として閉鎖空間で過ごす家族を怪現象が襲います。実はこのホテル、心を病んでしまった管理人が一家惨殺をして自殺したという事件が起こっていたのです。両親と一緒に訪れた息子には超能力が備わっていて、悪霊の存在を感じていました。

追い詰められた家族が、精神的におかしくなっていく姿がジワジワと迫ってきて、鳥肌が立ちます。小説家ジャックを演じるのはジャック・ニコルソン。狂気の世界に入っていく怪演は、それだけで見物。

さらに監督は『2001年宇宙の旅』、『時計仕掛けのオレンジ』で有名なスタンリー・キューブリック。古城を思わせるホテルや雄大な豪雪の風景など、映像の美しさも絶品なので、伝統的な建物や古典好きな彼と一緒に楽しんで。

象徴的なシーンも多いので、鑑賞後の感想交換も楽しく、じっくりゆったり、ふたりで密室感を味わってみましょう。

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ピエロで恐怖感が高まる…『IT/イット それが見えたら終わり』

(引用: Yahoo映画 )

作品名公開上映時間
IT/イット それが見えたら終わり2017年135分

1990年にテレビ映画化されたスティーブン・キングの小説を、猟奇殺人事件を扱った映画『MAMA』で話題となったのアンディ・ムスキエティ監督が2017年に再度映画化。日本ほか世界65か国でナンバー1となったホラーです。

田舎町で次々と子どもが行方不明になります。ある大雨の日に、主人公である少年の弟が致死量に達する血痕とともに、姿を消します。「なぜ、弟を観てなかったんだ」と自身を責める主公の目の前に、IT(それ)が現れて怪現象が続くのです。

IT(それ)は口が耳元まで裂けたピエロの姿をしており、心の不安や恐怖を知るかのように、目の前に現れます。主人公や友人らをあざ笑い、邪悪な妄想を見せつけ追い詰めていくのです。そして主人公を含む少年達は立ち上がり、モンスターと戦う決意を固めるのです。

サーカスとかピエロって存在するだけで怖い。部屋、風呂場、学校、図書館など、ありとあらゆる場所が戦りつになる、奇想天外な妄想ホラーです。ビックリ驚かされるシーンも満載。衝撃のラストも見逃せません。「きゃっ」と抱きつくチャンス、抱きつかれるチャンスも。2019年の続編『IT/イット THE END』もあってオススメです。

予告編

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リアルな描写に息をのむ『ブレア・ウイッチ・プロジェクト』

(引用;映画吐き出したいだけインプレッション)

作品名公開上映時間
ブレア・ウイッチ・プロジェクト1999年81分

映画学校に通う3人の若者が、伝説の魔女のドキュメンタリー撮影のために森へ入り、消息を絶ちました。1年後、彼らが撮影したと思われるビデオが発見され、そこには3人が恐怖に陥る瞬間が克明に記録されていたのです。

疑似ドキュメンタリーという作りですが、息づかい、表情など鬼気迫るリアルさ。森に入ってから、わずか8日間の記録という設定ですが、森で道に迷い、空腹と戦いながら精神的に追い詰められる3人の恐怖が伝わります。

インデペンデント作で低予算ながらに話題を呼び、世界で公開されて興行的には大成功を治めました。アウトドア派のカップルにオススメ。けれど、呪われた森を思い出したらキャンプに行きたくなくなるかもしれないので要注意です。

予告編

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ドキドキ感を共有して愛を深めましょう

邦画、洋画から5つの作品をご紹介しました。心霊からサイコ、スリラーまでチョイスしたので、ふたりの好みで選んでみてください。

ドキドキ、ハラハラをカップルで共有すると、心理学では“吊り橋効果”があるといわれています。“吊り橋効果”とは、別の理由でドキドキしたとして、一緒にいる相手に対して、心が恋のときめきと勘違いするというもの。ホラー映画は密着度も高まりますし、マンネリ化した関係のふたりにもオススメです。

鑑賞用のスイーツやドリンク、カップルシートをセッティングしても楽しい。自宅でふたりっきり。愛の絆を深めるホラー映画鑑賞会を定期的に行ってみましょう。