様々な遊びを経験した元風俗嬢の私が女性用風俗をおすすめする理由

女性用風俗は未だにあまり知られていない未知の領域。今日は元風俗嬢の私が体験した女性用風俗について書きたいと思います。

『女性用風俗ってなんか怖い』

こんな風に思っている方に見て頂けると嬉しいです。私が実際に体験をして感じたことを赤裸々に記します。

まず私の経歴

私は、元風俗嬢。 いろんな男性に抱かれては、大金を貰っていました。風俗嬢って、チャラいイメージがありますが、みんな訳あって 風俗業界にいる人が多いです。

怖い思いをしたり、辛いことも沢山あります。例えば、AVの見過ぎで女性の抱き方を勘違いしている男性が多く、 あそこを怪我しちゃうこともありました。

風俗は決して楽なお仕事では、ありませんでした。

色々な遊びを経験

ある日、街で男性に声をかけられ、以前から興味のあったホストクラブに行ってみることにしました。

高いシャンパンを入れると、ホストたちがシャンパンコールで盛り上げてくれて、 みんなとワイワイ騒いで、とても楽しかったです。

風俗は接待する側ですが、される側も必要なんだと認識sました。でも、家に帰れば酔いも醒め、トイレで用を足しながら大金払って騒いだことに 虚しさが残りました。

『楽しい宴も、トイレに行ったら流れてしまうだけなのにね…』なんて思っていました。

２ヵ月くらい通ったホストクラブも、いつの間にか行かなくなって、 勤めていた風俗店も、ある程度の目標も達成できたので辞めました。

彼にフラれて…

風俗を辞めてから普通の仕事につきました。

そこから私にも好きな人が出来て、ようやく人並みの恋が出来るかなと期待していました。

その人の為に、数人いたセフレとも別れて、好きな人に告白しました。 その好きな人が言った言葉が…

『なんでセフレとの関係切ったの？勿体無い…』

なぜ彼がそんな事言ったのかは未だに定かではないのですがとてもショックでした。でも彼の思いを知る良いキッカケだったのかもしれません。

女性用風俗を知る

そんな彼にフラれたばかり私の目の前に、あるキーワードが目に入ってきました。

『女性用風俗？それって何？』

携帯でネットサーフィンをしていたら、女性用の風俗があるということ知り、振られてムシャクシャしていた私は、一度利用してみることにしました。

実際に予約をして待ち合わせをしました。現れたセラピストは、私が少し緊張しているのを察ししてくれて、ホテルまで向かう途中も面白い話をたくさんしてくれました。

マッサージが始まる

そしてホテルに入り簡単に説明を受けてシャワーを浴びました。その後、彼は私を優しく包み込むようにマッサージをしてくれました。

性感マッサージに入ると、今まで経験したことがないほど優しく愛撫してくれて、 こんな私にそこまでしなくても言う戸惑いと、どうにも収まらない快感が同時にやってきました。

男性の温もりって、こんなに気持ちがいいんだなって改めて実感しました。前の彼は前戯が短く自己中な人だったのでとても幸せな気持ちになりました。

私は人より性経験が豊富な方なのに、こんなに優しくされたのは初めてで、今までの性経験が何だったのかと再認識させられた瞬間でした。

楽しくて気持ちいい時間は、あっという間に時間が過ぎました。セラピストは、ぽっかり空いていた私の心を埋めてくれました。

以前ホストクラブで感じた虚しさなんかは無く、私に元気と自信を与えてくれました。お金もホストに比べるとあらかじめ決まっているのが良かったです。無駄な出費も抑えられます。

私がオススメする理由

『太っているから、可愛くないから、自信がない』

経験が少ない等の女性にこそ、利用してもらいたいと私は思います。 女性用風俗は、私たち女性を綺麗にしてくれるところです。以下の記事にも書かれています。

女性として自信を無くしかけている方に勇気や希望をくれたりします。 風俗と聞くとイメージが悪く捉えがちですが、女性用風俗のセラピストたちは 性に対してマジメに考えていて、私たちに寄り添ってくれます。

今は女性用風俗を２ヵ月に一度くらいの利用にしています。
その理由は『お小遣い範囲にしないとダメですよ！』とセラピストから心配されたからです(笑)

とても思いやりのあるセラピストで今でも程よい関係で女性用風俗を利用しています。

まとめ

女性用風俗店を初めて利用するときは、ちゃんと営業届けを出しているところでセラピストが毎月性病検査を受けている店をお勧めします。

ホームページを良く見て、分からないことは、お店に質問をしてみてください。 熱心に答えてくれるお店ほど、優良店だと思います。

私たちはお金を払ってお客様として利用するのだから、しっかり聞くことは事前に聞いて、後悔しないようにしましょう。

以上です。以下の体験談も併せて読んで見てください！