熟女が中イキしやすって本当?!その理由と中イキのトレーニング法を伝授

彼とのセックスで中イキしたいのになかなかできない…。人には言えないナイーブな悩みを抱えている女性も少なくないはず。

今回の記事では、中イキしたい女性に向けて中イキのためのノウハウを解説していきます。

参考にしたいのは、中イキ経験が豊富な熟女!セクシー女が教える中イキのポイントやおすすめのトレーニング方法をご紹介します。

熟女が中イキしやすいって本当?その理由とは?

熟女といえば性に積極的で大胆なイメージがありますが実際のところどうなの?そんな風に考える女性も多いのではないでしょうか?

しかし実は熟女が中イキしやすいのにはきちんとした理由があったのです!ここではまずはなぜ熟女が中イキしやすいのか、その理由を見ていきましょう。

熟女はセックス経験が豊富だから

熟女は年齢を重ねている分、セックスの経験も豊富と考えられます。もちろん、熟女でもセックス経験が浅い人もいるでしょう。

しかし、平均的に見れば若い女性よりも熟女の方がセックス経験豊富な人が多いのは確かですよね。

セックス経験が多ければその分様々なプレイを経験していますし、性感帯もたっぷり刺激されています。

性感帯は刺激されればされるほど快感が高まるため、若い女性よりも熟女の方がセックスで快感を得られるという考えが一般的です。

そのため若い頃と比較し、熟女の方が敏感に快感をキャッチできるため中イキしやすいと言えるでしょう。

セックスで自分自身を解放できるから

女性は年齢を重ねると、いい意味で性に対して恥じらいを持たなくなります。もちろん多少の恥じらいは必要ですが、セックスで快感を高めるうえで時には羞恥心が邪魔になることもあります。

熟女はこれを理解していると共に、自分自身が感じるトコロを把握しているからこそセックスで自分をさらけ出すことができるのでしょう。

彼とのセックスで満足できていない…。そんなあなたはセックスで恥じらいを捨てきれていないのかも知れませんね。

セックスの快感に貪欲だから

20代にかけて性欲のピークが訪れるのに対して、女性の性欲は20代よりも30代後半から40代にかけて強くなると言われます。

つまり、熟女と呼ばれる年齢は性欲が高まるピーク真っ只中。そのため、熟女がセックスに積極的になるのは当たり前と言えるでしょう。

痛みがなくセックス集中できるから

10代、20代の頃はセックスに対しての経験が浅く、初めて挿入した痛みが忘れられず、恐怖心を感じて集中できない割合が高くなります。

一方で、熟女は経験が豊富な上に、出産などにより膣口が広がり、Gスポットに当たりやすい体となっているケースが多いです。

全員が当てはまる訳ではありませんが、割合的には中イキしやすい体の構造になっていると言えるでしょう。

熟女から学ぶ!中イキへの近道は?

熟女が中イキしやすい理由を見てみると、中イキのために重要なのは単に年齢ではなく経験や慣れであることがわかります

そのため、年齢が若くても経験を積めば中イキできる体になれるんです!中イキのためには具体的に何をすべきかをまとめました。

自分の性感帯を把握する

中イキするためには、ただ闇雲に膣内を刺激しても無意味なんです。まず重要なのが、自分が気持ちいいと感じる性感帯がどこにあるか見つけ出すこと

中イキできる熟女は自分の性感帯がどこにあるか把握しているのが当たり前です。膣内にはいくつか性感帯がありますが、中イキしたい女性はGスポットやポルチオ性感帯を探してみてください。

Gスポットの方がポルチオよりも手前側にあるので、初めての開発ではまずGスポットから挑戦してみると良いでしょう。

探し方の目安としては表の通りです。性感帯の場所は人によって違うので、どこが気持ちいいか探ってみてくださいね。

オナニーで性感帯を開発する

ポルチオ性感帯の場所を把握できたら、オナニーでどんどん刺激しちゃいましょう!性感帯って、刺激すればするほど快感が強くなるってご存知ですか?

つまり、ポルチオ性感帯を刺激するほど中イキしやすくなるということ。セックスでたくさん性感帯を刺激してもらうのももちろん良いのですが、それよりもオナニーの方がピンポイントに性感帯を刺激できますよね。

とはいえ、初めのうちは気持ちいいと思えないことも多いんです。そんな時はクリトリスも同時に刺激して、ポルチオ性感帯を刺激したことによる快感を体に覚えさせる方法もおすすめです!

熟女がおすすめ!中イキトレーニングの必須アイテム2選

熟女はセックスだけでなくオナニーにも貪欲。大人のおもちゃをフル活用して快感を貪る熟女も少なくありません。

ここでは、熟女も愛用しているオナニーアイテムを2つご紹介します!

バイブ

オナニーで中イキできるようになりたいならバイブは必須アイテムです。いかにもアダルトグッズっぽい見た目なので敬遠されがちですが、中イキのためには膣の奥を刺激することが重要。

自分の指では性感帯に届かなかったり爪で膣内を傷つけてしまう恐れがあるので、膣内の性感帯を開発するならバイブが大活躍するでしょう。

ただし、バイブを使う前に膣内を濡らすことを忘れずに!敏感なクリトリスと違って、膣内の性感帯はただ触っても気持ちいいと感じることはできません。

AVを見たり、エッチな漫画を読んだり、まずはクリイキしたりと自分なりの方法でエッチな気持ちを高めてから中イキトレーニングを行いましょうね。

おすすめのバイブについてはこちらの記事でもご紹介しています

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ローション

バイブを使う際に重宝するのがローションです。膣内をしっかりと濡らした状態でも、バイブが乾いていると快感を得られにくいのはもちろんのこと、挿入しにくかったり膣内を傷つけてしまうことがあります。

そのため、挿入する前にローションを使ってバイブと膣の入り口をぬるぬるにしておくのも中イキトレーニングのポイント。濡れにくい人はもちろん、濡れやすい人もローションを用意しておきましょうね。

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熟女も実践している!セックスで中イキしやすい体位!

ここまでオナニーによる中イキトレーニングをご紹介してきましたが、重要なのはセックスで中イキすることです。熟女のように彼のペニスで激しく中イキしたい!そんな女性は彼とのセックスでこんな体位を試してみてくださいね。

バック

セックスで最も中イキしやすい体位と言われているのが、バック。後ろからペニスを挿入されると膣の奥まで届くうえ、ポルチオ性感帯を刺激しやすいんです。

さらに、バックの体位は無理矢理犯されているような感覚を味わえてとても興奮しますよね。この興奮も中イキに必要なスパイスになります!

ただし、挿入の序盤からバックをするのではなく、まずは正常位で膣内を慣らしてからがおすすめ。いきなり膣の奥を刺激すると痛みを感じることがあるので、彼にゆっくりじっくり責めてもらうことが大前提なのです。

対面座位

対面座位は椅子やベッドに座った男性の上に女性が対面で座る体位です。騎乗位の体勢から、男性が上半身を起こして体位を変えるのもおすすめです。

対面座位はバックと同様に膣内の奥深くまでペニスを挿入できるのがポイント。ゆっくりじっくりとポルチオ性感帯を刺激されることで、徐々に中イキの快感へと登り詰めることができるでしょう。

熟女のような中イキで彼とのセックスを盛り上げちゃおう!

熟女のように中イキできる体になったら、中イキする女性だけでなくペニスを挿入している男性の興奮と快感も増幅します。

自分のペニスで中イキさせられたことが男性の自信にも繋がり、よりセックスが激しくなることは確実でしょう。

今回解説した熟女が中イキしやすい理由を参考に、恥じらいを捨てて中イキトレーニングに励んでみてはいかがですか?そうすれば体が熟されてあなたも熟女のような未知の快感を体感できるかもしれません!

実践して試すのが近道!?