私1人と男子2人で初めてヤった3Pの体験談!嫉妬心が生み出す不思議なオーガズム

みなさんAVなどを見て3Pに憧れを持った事ありませんか?

私は少しずつ年を重ねて大人の女性になるにつれ、性欲に浮き沈みが見られるようになりました。

あまりこれまで体験したことのないプレイにも興味を持ち始めたのです。

今回は私の体験談を交えて3Pに関するお話をしたいと思います。

3Pに憧れのある女子は多い!?

実は男性よりも女性の方が今まで経験したことのないアブノーマルなHに興味を持っているという面白い結果データをご紹介します。

【3Pについて】女性100人にアンケートしたところ。

  • 経験済み 12%
  • 経験してみたい 12%
  • 興味がある 18%
  • 興味がない 33%
  • 知らない 25%

以外に興味のある女性が多いと感じたのではないでしょうか?

以下の様な意見もあります。

とっても気持ちがわかります笑。それでは早速私の体験記をお話したいと思います。

不倫から始まった私の3P初体験

3Pは説明するまでもなく3人でPLAY(H)することです。

男性2人と女性1人。もしくは女性2人と男性1人。

私は、もともと性欲が強いほうだったので3Pにはとても興味がありました。

でも、普通に生きていたら、なかなかきっかけがないですよね。

私もずっと興味はあったけどそんな場面に遭遇することがありませんでした。

そんなある日、ずっと好感を抱いていた上司と飲みに行くことになりました。

前々から私が好感を持っていることは何となく彼は気づいていました。

覚悟はしていたけど、いい感じになり不倫がスタート

彼には奥さんがいるので、ある程度ガマンはつきものだと腹をくくっていたのですが『嫉妬心』が強くなっていく毎日でしたが、彼と過ごせる時間がどんどん『快感』に変わっていくのを日々感じていました。

日に日に強くなる羞恥心という快感

今まで普通の一般的な恋愛しかしてこなかった私にとって不倫はすごくスリルがあり嫉妬心を超えて満たされたいという欲が日に日に強くなっていきました。

でも、彼とは相性も良く自分の求めるHをすべてさらけ出せていたので彼はベッドでの時間をとても満たしてくれました。

ある日、会社で休憩していると彼から奥さんが旅行に行くから「一緒に過ごしたい、会いたい」と言ってきました。

私は外で会うのかと思っていたら彼から「家に来てほしい」と連絡があり、初めて彼の自宅へ遊びに行きました。

すると…彼の友人が居てすでにお酒を飲んでいました。

彼が「ごめんね、2人で過ごそうと思ったけど、こいつが飲みたいっていうから…」と。

少し躊躇はしたけど、私の存在を誰かに話してくれたことが少しドキドキし、お酒も大好きなので「ま、いっか」とお酒を飲んで楽しく過ごすことにしました。

それから2時間ほどたった時、友人の前で彼が急にキスをしてきたのです。

濃厚で声が出ちゃうようなキス。スイッチが入ります…

いよいよ始まった3P

お願いちょっとだけ…」という言葉を耳元で囁くと彼はどんどんエスカレートして胸を撫でまわしてきました。

もう1人の友人は見てはいけないとスマホに目を向けつつもこちらに視線を感じます。

その視線が私にとてつもない興奮を感じさせてくれるのです。

彼以外の人に私が感じているところを見られていることに興奮を覚えました。

自分の欲の強さを感じた瞬間でした。

羞恥心が導いたオーガズム

彼と友人の間でいつも以上に興奮している私に彼は意地悪に仕掛けてきました。

アイツが見てる」「一緒にやってみる?

その言葉に私は「やだよ…恥ずかしい…」と答えました。

すると、彼は急に激しくなります。

友人に見られて興奮している私を見て『嫉妬心』が湧き出てきたのだと思います。

それがいつの間にか「興奮」に代わるのです。

私は、その「興奮」を目にしてもっと熱くなりました。

わざと彼から一度離れ友人にキスをしました。

友人は待っていたかのようにすごい勢いで迷うことなく求めてきました。

感じる私…それを見ている彼…

お互いがお互いを嫉妬しあいながらも言葉にできない「オーガズム」を感じていました。

なんとも言えない羞恥心と快感が織り交ざった時間でした。

それからも時々私は、その快感が忘れられずに彼におねだりしてしまいます。

嫉妬心から湧き出る快感が忘れられないのです。

彼は受け入れてくれますが、今まで以上に2人の時間は濃厚になりました。

3Pには非日常の快感がある

日本人の女性は特に3Pやアブノーマルなこと・女性が性欲をさらけ出すことはしてはいけないこと・バレたら恥ずかしいという感覚=羞恥心が誰しもあると思います。

でも、その羞恥心や嫉妬心が快感に変わったとき、きっとやめられなくなります。

以外にもアブノーマルな欲求を持っている女子は多いのです。

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補足:満たされたいあなたへ女性用風俗という選択

3Pやアブノーマルに興味があってもなかなか日常で求められるものではありません。

非日常を体験してしまった私は、彼との会えない時間にネットで「女性用風俗」の利用しました。

女性用風俗ってまだ聞きなじみがないですが、急増しているのが現状です。

あなたと同じように女性はみんな求めているのです。

私はすぐにハマりました。

彼が奥さんと過ごしているのだろうと思うと私も満たされたいという思いがあふれてきたからです。

セラピストが女性の身体を優しく愛撫してくれます。

その指先や言葉の1つ1つに身体が熱くなるのです。

ただし、3Pは却下されました笑

セラピストのプライバシーを保護する目的とのことでした。

女性用風俗の楽しみ方

人恋しくてセラピストを求める女性って男性に優しくされると独占しちゃいたくなるものです。

でも、セラピストと甘い時間を楽しむには独占してはダメなのです。

セラピストと『駆け引き』をするのです。

私はあなただけじゃないわよ」というオーラで(笑)

私は、彼に対してもお気に入りのセラピストに対しても、いつもその駆け引きを楽しむようにしています。

満たされている女性を見て男性は、より満足させてあげたいと思うものです。

ある程度好み・タイプを伝えるだけであなたを満たしてくれるセラピストとの出会いが待っています。

きゅんとすような言葉で囁いてくれたり優しく抱きしめてくれたり…

女性が求めている言葉でたくさん感じさせてくれます。

オイルバイブなどを使うだけでも刺激的な時間になるはずです。

テクニックを持ち合わせているので何度もオーガズムを体験できます。

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最後に3Pの感想

「3Pをしたら変態だと思われる」

このように考えている方がまだに多いのが現状ですが、女性も男性と同じように性に対してオープンになって良いと思います。

気持ち良いと感じるプレイは女性を間違いなく綺麗にします。

女性であることを忘れずに生きている人はキレイなオーラをしています。

満たされたいと思うことは必然的なことです。

恥ずかしいと思わずに一度自分の殻を破って見てはいかがでしょうか?


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