あなたは今のＳＥＸに満足していますか？
世の中にはアブノーマルなシチュエーションでしている人もたくさんいます。私の体験談も紹介しながら、聞いた話を含めた衝撃的なものを集めてみたのでぜひご覧ください！
神社で公開ＳＥＸ
私が小学生のころ近所にあった神社で体験したお話です。学校が終わって友達と外で遊んでいた9月のある日でした。かくれんぼや鬼ごっこで遊んでいると男子がニヤニヤしながらこう言ったのです。
「あっちで大人がＨなことしてるから見に行こうぜ」
もとから興味があった私は友達5人と一緒に見に行きました。神社の本堂の物陰で見つけたのは若い男女の裸でした。しかも「アンアン」と喘ぎ声まで聞こえてくるではありませんか！
まだＳＥＸ自体がどうやるか分からなかった私たちは興味津々で見ていました。まだ少し暑さの残る日で男性女性共に汗をかいていて艶やかに見えたのを覚えています。
私たち女子は見たことのないサイズのペニスにドキドキして、それを女性が舐めていることもびっくりしていました。男子は初めて家族以外で見るおっぱいにくぎ付けでした。
神社だったので砂利が敷いてあり、ある子が動いて音を鳴らしてしまって、ＳＥＸ中の男女に気づかれてしまいました。ここで逃げられるかと思っていたらなんと、こちらに見せびらかすようにＳＥＸを再開し始めました。
ＡＶなんかよりリアルでもちろんモザイクもないので全部が見えていました。だんだんと激しくなっていって声も大きくなって、ＳＥＸが終わるとこちらに笑顔を向けてどこかに去っていきました。ここまで覚えているのは強烈な思い出だった証拠ですね！
私のＳＥＸへの興味はここからスタートしたといっても過言ではない、エピソードでした。
車から田んぼのど真ん中へ
これは友達Tちゃんの元カレとのお話なのですが、衝撃的過ぎて根掘り葉掘り聞いてしまいました。Tちゃん的にも自慢したいと言っているエピソードです。
Tちゃんは彼とドライブデートをしていたそうです。パンティの中にローター、中にはうねうね動くバイブを挿入して。どちらも遠隔でリモコンは彼が持っていて、ご飯を食べるときやお洋服屋に買い物するときにスイッチONにされ、耐えながらデートをしていたみたいです。
朝からそんな感じで夕方には太ももに愛液がたらーっと垂れているぐらい感じていたそうです。
晩御飯を食べに行くために車に戻った時、バイブをぬぷっと抜かれたそうです。もうムラムラが止まらなかったTちゃんですが、助手席に突然ペット用のおしっこシートを敷かれました。
元カレはTちゃんが潮吹きしやすいのを知っていたようで、「ここからが本番だよ」とニヤニヤされながら言われたみたいです。
ご飯屋さんに行くまでの30分、パンティも脱がされM字開脚で椅子に膝立ちさせられ、「自分でローターをクリに当ててろ」と命令されて、当てていると今日一番の振動が何度も来て車の中で喘ぎながら何度もイッて潮吹きまで…
信号で止まると彼の手がナカに入ってきて激しくかき回されてまた潮吹き…青信号になると何もなかったようにリモコン片手に彼は運転したそうです。
それがご飯屋さんにつくまで繰り返されて敷いたペットシートは水分を吸って膨らんでいたそうです。パンティを履いてバイブを中に戻されビクビクしながらご飯を食べて、そこから田舎のほうにドライブへ行ったそうです。
その間もバイブとローターに責められ続けて我慢ができなくなったTちゃんは「やりたい」と運転している彼に行ったそうです。
それを聞いた彼は田んぼだらけのあぜ道に車を止めました。そこで「降りてパンティ、それから上も全部脱げ」と命令されて真っ暗の中で全裸になったTちゃん。
バイブを入れたままでM字開脚で道路に向かって露出プレイの始まりです。リモコンからくる振動に耐えられなくて声が出たりグチュグチュと音を立てるアソコをたまに通る軽トラのおじさんに見せつけたそうです。
Tちゃんは「一人ガン見で軽トラを止めてまで見ていたおじさんがいて興奮した」と言っていました。
その姿を見て彼も興奮したみたいで車のボンネットにTちゃんに手をつかせて立ちバックでズボズボと激しく2回戦もされたそうです。体力の亡くなった二人はそのまま車の中で全裸で一夜を過ごしたそうです。
緊縛プレイで気絶
これは私がとてもM気質が強くてご主人様がいた時のお話です。基本的に体には「ご主人様専用」と油性ペンで書いていたので、銭湯やプールはあまり行けませんでした。（「その体で行ってこい」との命令には従っていました）
ご主人様は縄縛りが得意で自宅につるし上げる専用のフックを天井に沢山設置していました。そんなご主人様は何かいいことがあるとプレイが激しかったです。
ある時に呼び出されて行くとご主人様の好きな和服を着せられました。まずは手首足首を縛られその後に胸を片方ずつ囲うように縛られて着ていた和服の胸元を思いっきり開かれました。
丸見えの私のおっぱいを見てにやりと笑いながら乳首をつねったり、引っ張ったり、とことんいじめられて、下は完全に濡れていて何も履いていなかったので床を汚してしまいました。
それに気づいたご主人様は「お仕置きが必要だ」と仰向けでアソコがぱっくり開いた状態になるようにつるし上げられました。そこから蝋燭プレイで熱いながらも感じていた私に「淫乱野郎が」と今度は一本鞭でパシンパシンと叩かれ全身にミミズばれを作りイッた私。
興奮したご主人様はろうそくを垂らしながら私をガンガンに犯してきました。もう気持ちよさでどうにかなりそうと思い始めたとき…そこから記憶がありません。
気絶していたみたいで起こされた時には下におろされていて縄にまみれてぐったりしていました。満足したご主人様はその後傷の手当てをさわやかな笑顔でしてくれました。何時間も気絶していたのは今まででこの時しかありません。
閉園間際のプールで監視員の目を盗んで…
ゲイバーで聞いたお話です。仲良くなったYさんはゲイで、趣味はプールでビキニパンツを履きながら、男性を見ることだそうです。
いつものようにビキニパンツでプールに繰り出したYさん。とても好みの男性を見つけたらしく、迷惑にならない程度に見て楽しんでいたそうです。
プールサイドのもたれられる椅子で眺めていると、何度となく目が合うことが。さすがに迷惑かと思い見るのを辞めて何となくプールを見ていると男性から声をかけられたそうです。
（これはまずい…）と思い、謝ろうと思っていたYさんですが、男性から「こんにちは、いい体してますね！よかったら筋肉を触ってもいいですか？」と思っていたのと真逆の言葉が。
びっくりしながらも筋肉を触らせていたYさん。そのまま話は弾み、男性から「僕実はゲイなんです。Yさん僕の子と見てませんでした？実は僕も気になってみていて(笑)」と告白されたそうです。
そこからは早くてシャワー室に二人で入ってディープキスお互いのモノを触りあって最高に興奮していた時に「ロッカー室でしませんか？」と男性からお誘いが。
男性ロッカー室も防犯のために係員が巡回しているのをお互いに知っていたそうですが、スリルを楽しみたいと二人とも思っていたみたいで、そのままロッカー室でお互いにフェラ、係員が来ると着替えているふりをして、いなくなったら再開するというプレイをしたそうです。幸いタチ・ネコに二人と分かれていたので、挿入してイクまで出来たそうです。
一番危なかった時ってどんな感じでした？と聞くと「お互いにもう全部脱いでいて、舐めあっていた時に係員が来たことかな。その時は今水着を脱いで体を拭いているんですよアピールしたからね(笑)」と教えてくれました。
スリルしかない＆男性同士だからこそできるプレイで聞いていて興奮してしまいました。
シェアハウスでの禁断の恋
これは「一人暮らししたいけどお金がない」と相談してくれたMちゃんに「シェアハウスとかどう？」といった私に話してくれたエピソードです。私の提案を採用してくれたシェアハウスに入居したMちゃん。
そこは男女共同で男5人女7人のシェアハウスだそうです。男女共同だと多いのが、「シェアハウス内恋愛禁止、付き合うなら退去」という決まりがあり、Mちゃんの入居したシェアハウスもこれがありました。
でも一緒に料理したり、共有スペースで話していると段々気になってくるのは仕方のないことですよね。Mちゃん同じ年の男性が気になってきたらしく、それとなく相手に伝えたら「俺も」と返事が。
そこから周りがいないときにイチャイチャしたりLINEで密かにラブラブしていたみたいですが、もう我慢ができなくなった時が来たようです。
夜みんながいなくなり、二人きりになった共有スペースでイチャイチャしているうちにどんどんエスカレートしてSEXし始めたそうです。下着姿になったらあたりで（さすがにヤバいかも）と思った二人はベランダにカーテンを閉めてそこで始めたらしいです。
そのシェアハウスは住宅街にあって声が出そうになっても必死に我慢して最後までしたそうす。「誰かに気づかれるかもしれない…」「外の人にバレるかもしれない…」そう思ってもスリルにハマってしまって今もベランダSEXがやめられないらしいです。
「二人で住めばいいじゃん」と言いましたが、「みんなに涼しい顔して付き合っているのが、SEXするのがたまらない」とシェアハウスから二人とも出る気はないみたいです。これからもMちゃんに行方を聞いていきたいと思っています。
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