童貞男子必見！プロが教える初めての中イキ開発のやり方！Gスポットの触り方も解説

これまで経験がある方はさておき、中イキができずに迷っている方や初めて中イキを経験しようとしている方は多いのではないでしょうか？

今日はまだ中イキを経験したことのない方へ向けて、必ずできる中イキ開発方法を解説してゆきます。

中イキには2パターンある

中イキには２つのパターンがあります。Gスポットとボルチオです。中イキを開拓している女性はほとんどクリトリスでのオーガズムは経験があるかと思います。

女性がオーガズムを経験するのにはクリトリス→Gスポット→ボルチオという順だと言われています。特にボルチオは子宮の入り口付近を触ってゆくので非常に触りにくいですし、感じるまでに時間を要します。

一度や二度では開拓するのは難しいでしょう。その為、今回は初心者向けのGスポットでの中イキ方法を解説してゆきます。ポルチオについては以下で解説しているので是非ご覧ください。

下準備について

オナニーをする前はしっかり下準備をしましょう。リラックスできる様に照明を暗くしたり、テレビなどを消したり。

自分がオナニーに集中できる環境を整えましょう。下記の記事でも解説をしています。

Gスポットの触り方について

クリトリスや胸を触って興奮度を高めた後は指を中に入れてゆきます。3センチから4センチほど指を入れたところから少し指を曲げると、ザラっとした部分があります。

少し尿意を感じる部分です。そこがGスポットと呼ばれるところです。

クリトリスとGスポットは体内で結ばれていて、１つの物です。体内では尿道を囲む様な形をしているのでそこを刺激すると同時に尿道も刺激されます。

尿意を感じるところを繰り返し触ってゆく

尿意を感じても無理のない範囲で続けてください。何かが漏れそうと感じるのは尿でなく、潮がどんどん溜まっている証拠です。

何かが漏れそうという感覚を繰り返してオーガズムに導いてゆきます。漏れそうという感覚がなくても気持ち良い人もいるのでここには個人差があります。

どうしても1人だと止めてしまう事があるのでやっぱりパートナーにして貰う事をお勧めします。

中イキに到達するまで

Gスポットを触っても最初は気持ち良いと思わないかもしれません。なぜかというと興奮していない状態では潮も溜まっておらず尿意を感じることもないからです。

触り続ける事で少しづつ潮が溜まってゆき尿意＝快感を感じられるようになってゆきます。

実際は潮吹きと中イキは別々で考えて頂いて大丈夫ですが、尿意を感じるところから潮吹きまでは下の記事で解説しています。

最低でも10分から20分は触り続けてみてください。

これが癖になってゆくと、力の入れ方や尿意がコントロールできるようになり、どんどん早く快感を感じられる様になってゆきます。マインドコントロールも出来るようになってきます。

これを中イキ開発と言います。

クリトリスも刺激しよう

『中イキ開発はクリトリスを触らずにやるべし』というようなストイックな内容を見かけますが、中イキ開発とクリトリスへのタッチは切れない関係です。

これらは密接に関係しているので、興奮度を上げる過程でどんどん触れて行きましょう。

オモチャを使うのもあり

『中々、指でしても気持ちよさを感じない』
『ピンポイントに当たらない』

という方は下のオモチャもオススメです。下の様なオモチャはクリを吸い込みながらスポットに上手く入る様に研究開発されて流ので、初心者の方はまず試してみるのも良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか？中イキ開発は単純に触り方だけではなく、体の力の入れ方やマインドコントロールも必要になってきます。またその前の愛撫がとっても重要だという事ですね。

慣れてきたらどんどん早く中イキができるようになりますが最初はじっくり根気強くしてゆきましょう。興奮して少し落ち着いて、また興奮しての繰り返しです。