女性用風俗は通常、男性セラピストが在籍をし、女性に対して性的なサービスを行います。
今回レズビアン専用の風俗を利用された女性がいたので体験談を聞きました。しかもその女性はレズビアン専門とは知らずに予約をしてしまったそうです。それでは早速本編を見てみましょう!
男性セラピストによる通常の女性用風俗体験談は以下をご覧ください。
ここでは34歳の私が初めて女性用風俗を利用した体験談を書きます。 予約の仕方からセラピストと会って解散をする所まで、かなり詳しく書いたので初めての人もこれを見れば全体の流れがわかります。 最近話題の女性用風俗ですが、どうやって予[…]
利用しようと思った背景
『純粋にいつもと違った体験がしたい…』
私はマッサージでもしてもらって、身も心もスッキリできたら良いなという感覚が女性用風俗を利用するきっかけでした。
『相手の人の優しいテクニックに癒されれば何でも良いや』
そう考えて、とにかく現実逃避目的で予約をして当日を迎えました。
レズビアン専門だった
当日を向かえて待ち合わせ場所に向かいました。服装を相手に伝えてしばらく待っていると、1人の可愛らしい女性から声を掛けられました。
『あの、○○さんですか?』
花柄のワンピースに身を包んだその女性は、小柄ではあるもののとてもすらっとしたスタイルの持ち主。声を掛けられた意図が全然分かりませんが、とりあえず『はい、そうです。』と笑顔で応えました。
『今日はよろしくお願いしますね!』
この時初めて予約をしたお店が何なのかを理解しました。そう、私が予約をしたのは女性用の性感マッサージではありませんでした。レズビアン専用の風俗だったのです。
サービスがスタート
待ち合わせ場所からそう遠くない場所にあるホテルへと向かい、60分のコースで予約をしていたため先にお金を払ってスタート。まさかの相手が同性という事を知り、動揺を隠しきれていないのがバレバレ…
『こういう事は初めてですか?一緒にお風呂に入りましょう!』
何を話して何をしたら良いのか分からず、頭の中はとにかくぐるぐるして緊張しまくりです。いわれるがまま手を引かれ服を脱がされました。
『おっぱい大きいんですね…触っても良いですか…?』
不敵にほほ笑む顔が何とも可愛らしく、お互いに揉み合いを始めながら入浴しました。浴室内ではボディローションをお互いに塗って、念入りに胸はもちろん首や手に脚と愛撫していきます。
女の子を相手にするのは初めてでしたが、男性とは違う肌の感触を味わうと一気に身体が火照りだしました。
ベッドへ移動
入浴もほどほどに、2人ともガウンに着替えて部屋を暗くして軽くマッサージをしてもらいました。彼女の優しいマッサージのおかげですっかりリラックスでき、さすがプロと思わずにはいられなかったです。
気が付くとダウンを脱がされ、彼女もダウンを脱いでいました。横向きになり、後ろから抱かれるようにゆっくりと胸を揉みながら乳首を転がしていきます。
彼女の身体はとてもすべすべで、豊満な胸が背中に当たって気持ちが良い…お互い気持ちが高まったのか、部屋には吐息交じりの甘い声が響き渡ります。
振り向いてキスまでしてしまいました。何度もフレンチキスを交わし、舌も絡ませて気付けばアソコから蜜が溢れ出していたのです。
彼女の手がゆっくりと私のアソコに触れて、今にも恥ずかしくて逃げだしたくなりました。ゆっくりと下着を脱がされ、体中にキスをされながら下へと下っていくのです。
『力抜いていてね…』
そう言うと彼女の生暖かい舌が私のアソコを丁寧に舐めていきます。身体はゾクゾクし、ビクビクと反応してしまう程気持ち良かったです。
すっかりムードが出来上がってしまい、お互いの性器を擦り合わせたりしながらキスをして楽しみました。絶頂を迎えるのもそう遅くはなく、とても満足のいく時間を過ごせました。
流石はプロのテクニック
いつもはラブグッズでオナニーをしたりするのですが、やはり人の体温を感じながら行う行為は良いものです。
プロとそのお客という立場ではあるものの、丁寧に扱われるのであればまた利用したいと考えてしまう程です。
身も心も癒されましたし、何より幸せだと感じた事が1番の魅力です。初めての利用でしたが、とても良い体験でした。
その後、男性セラピストさんが多数在籍をする一般的な女性用風俗店に行きました。レズビアンも良かったですが、やはりテクニックのあるプロの男性の性感マッサージは格別でした。